見せかけのかっこつけだけでは誰も救えないんだよな。

こんな単純なこと ほんとに見落としてはだめだし。

誰かを助けたいとおもって 出来てることが 向き合えてるのかは
確かに難しい。

共棲できない から むりに 一緒にはいられない。

愛が存在してるはずの 思いあいでも
ボタンの掛け違いは起きる

自分がそうならない保証はない。

ただ 自分を追い詰めすぎることは 真実が見えるではなく
ほかのだれかに助けを求められるのに
勝手に自分が好きだからといって 孤独にいようというときでもある。

社会福祉サービスや 互助会の提供してるサービス
もしかしたら ちゃんと 手続する前に

自分の大切な人たちに気苦労を加えてしまうだけだと
気丈になるより、手助けしてもらえる保険所担当者などや
市役所相談窓口
青少年センターの利用について
気恥ずかしさではなく 自分には必要だと思えるのなら
助けてもらうのは 生き恥だとかではないだろう。
それは大事なあなたの命を守るためにある。

必要ならば その意味で ちゃんと話し合い自分の立場をどうするべきか
気弱になっているなら 必要だと ちゃんと助けを求めることが必要だと思うよ。

現実に生きてることがつらい 居場所がネットしかないような気分になり
ネットで生存報告だとしても 自分自身で確かに何かを発信もできるだろうけど、行政のサービスを利用して 自分の気持ちを軽くできるのも大事です。

本当必要なら 助けを呼び相手を間違えない これは間違えないでほしい。

 これ自体は 世事の代議士先生だよねではない。
公務員とは 助けを求めていることが 現実の改善のためかは吟味だとは思う、でもあなた自身が 無意味に死ぬよりも 助けてもらってください。
そうでないと あなたの価値 がもったいないのです。