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【書く習慣1ヶ月チャレンジ】Day0:ルールを作る

どうも、一休誰絵です。久々にiPadで打っているのですが、いかんせん打てない。大変です。だって本来は書くはずなかったのですから。

1ヶ月だけ、更新頻度を上げます

さておき、本題です。
半年ほど前、「書く習慣」という書籍の感想文を投稿しました。


本文の中に「1ヶ月チャレンジ」というものがございまして、「もし書く習慣がなかなか身に付かなければ、お題を与えるから書いてみそ」というもの。

今まで感じている自負として、「比較的ネタはポンポン思い浮かぶ」「与えられた文章に対してそれなりのものを書ける」があります。普段からこのnoteだけでなく、長期インターンやプライベートブログ、日記までさまざまな媒体を使って書いているので、訓練されてきた、というものがあります。

が、いろいろな媒体を持っているが故に、どれも安定した更新ができない。といったものが悩みの種でした。

ということで、せめて当noteだけでも更新頻度を上げていこうと思い、「書く習慣」を頼ることにいたしました。ですが、完全に頼るのではなく、私の強みを活かしたいとも思うので、独自のルールを設けたいと思います。

ルール1:基本的に、自分でネタを考える

「比較的ネタがポンポン思い浮かぶ」という強みを活かします。
というのも、この書籍ではとっても優しいハウツー本なので、毎日ネタを与えてくれるのです。ですが、ネタを考えることで、日常に転がる些細な面白さにアンテナを張る訓練につながるため、書籍の力を借りないことにします。

もし、どうしてもネタが思い浮かばなかった場合は、書籍内で与えられているネタをお借りします。そこで

ルール2:ネタを借りたら、字数は600字以内に抑える

罰ゲームです。えっこれで罰ゲームなのか?と思ってしまいますよね。
でも、私は文章を書くと、比較的長くかける分、冗長になってしまうのです。
ということで、ネタをいただく代わりに、「本文は簡潔に分かりやすく」の訓練をしていきたく思います。
(ここだけの話、noteにはある法則があって、800字以内が比較的いいねをもらいやすい、ということを発見しました。SNSとブログの融合型ならではです。)

ルール3:30分以内で書き終える

これは自分のためでもあります。書く作業は意外と疲れてしまいます。その上、なんだかんだ表現や文章構成といった、生産作業でもあるので、時間もそれなりにかかる。
私は一応現役就活生、長期インターン生、アルバイター、さらには4月から復学する予定なので、あまり時間を割くことができないため、制限時間を設けることにしました。

ルール4:その日あった出来事を時系列に日記にする、は禁止

これは、自分がプライベートにつけているブログやSNSと分けるためです。
でも、これはちょっときつい縛りにはなるので、あっさり解禁するかも。

以上、4つのルールを設定しました。明日から始めます。
1ヶ月後には、大学に復学する予定なので、その変化も楽しんでいただけたら幸いです。

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