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2月下旬、無名人インタビューを受けてきました。

どうも、一休誰絵です。

タイトルにある通り、「無名人インタビュー」を受けてきました。

記事を見たときは、正直なんて恥ずかしいことばかり言っているのだろうか…と、「穴掘って入りテェ❗️」みたいな感情に飲み込まれそうでした。自分では崇高なことを考えているつもりでしたが、「文字」という具体的な形を帯びると、そりゃ生まれてまだ20数年なので、自分の悟りって大したことないな、とも思ってしまいました。

一方で、生まれて23年間、自分の持つ「少年の心」を殺すことなく・殺されることなく、よく守ってきてこれたな、という謎の自己肯定感を上げることもできました。

自分の話はここまでとして。せっかくなので無名人インタビューについても宣伝します。ちなみに回し者ではありません。
1回60分、1対1でインタビュアーの方が賢明に話を聞いてくださるので、ついベラベラと喋ってしまいます。自分の半生について、著名人でもない限りインタビューを受けることは早々ないので、ちょっと小っ恥ずかしいですが嬉しかったりするものです。

また、約1ヶ月後の記事公開時に自分のことについて第3の目で見ることができるので、「私ってこんな奴なのね…」という、ジョハリの窓でいう「未知の窓(自分も他人も知らない、自分の性質)」を見つけることもできるかも。
(ちなみに、私はこれまで自分では「仙人」と思っていたのですが、案外「少年」ということがわかりました。また、案外「人生の最終目標はスナフキンかも…」なーんてことを思います、未知の窓が開きましたとさ)

というわけで、もし少しでも興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひご応募を!(もう一度言います、回し者ではありません)

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