少し、泣きたくなった。【書く習慣1ヶ月チャレンジ:Day 22】
どうも、一休誰絵です。今日から大学の授業が始まりました。
大学が始まったこともあり、浦島状態
ほぼほぼ1年ぶりの授業だったので、浦島太郎状態でした。とはいえ、本日は例外的にオンライン授業だったので、まだ本格的な浦島太郎ではありませんが……
今週、これからゼミや授業が重なってくるので、どんな感じになるのか不安で不安で仕方がなくて、お腹がピーピー言ってしまっています。ああ吐き気がする…眠れない〜 知り合いもまったくもっていませんしね…みんな卒業してしまった。
これも、全部休学する前に覚悟していたことではありましたが、休みまくったツケが回ってきたのしょうかねぇ、正直、本気で逃げたい。夜逃げしようかな…とちょいと考えているところです。
就活も進んでいない
というより、あえて進めていないのが正直なところです。せっかく、就活で疑問を持って、「1回休もう」と思って休んだくせに、進めていないのですね…1年前の自分が泣く。泣いて候。
そして、今日は買い物に
今日は現実逃避の如く、買い物に行きました。
そこで、自分にとってショッキングな出来事がありました。
それは、電車から降りたときのこと。「ああ、これから大丈夫かいな」とぼーっとしながらエスカレーターを降りようとしていたところ、白杖の女性がいたのです。あっ助けないといけない、と気付いたのが遅かったこともあり、その女性を助けることができませんでした。
あれだけ、社会が優しくなればいいのに、と思っていたのに、自分はそうではなかった。そんなときに、私は自己嫌悪に陥ってしまいました……なんて馬鹿なのだろうと。
同時に、自分の心の余裕がないとすぐさまに誰かのヘルプに気付くことができないことを体感しました。自己嫌悪と共に。
そんな感じで、私はずっとのどの奥底から込み上げるものが続いています。私は弱い人間だな。と
弱さを自覚する、ちょっと疲れた日でした。
今日はここまで。苦い終わり方ですね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?