妄想の合意者

人間関係の言行道での人間考察は、自分に対して、第三者に対してのその個人の思考の本質からの現象であり、当然一貫性があり、本当の合意者があるのであれば、本質からの同思考者となる、そこで、そこの関係で、共通点があれば、同位思考と断定できる、現象とは感情とか内容の是非、正誤ではない、共通の基本原則、左脳思考、対象の人、物を(排外、非難、攻撃、貶め、執拗、集団化)。右脳思考、対象の人、物を(非論理、非常識、否定、感性、執着)。となるのは、思考追及出来ない故の、偏単脳、ブランク洗脳エリアの存在し、信念概念化し思考固着化で永続的逃れられない、それ故の利便性もある、素直に決めごとに服従でき永続性があり、非合理も受け入れられる。

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