ソクラテスの過ち

ソクラテスは、多くの人に誹謗中傷、憎まれた「神を信じていない、若者を堕落させている」と告発されたが、多くの単脳思考者は思考の探求が出来ないので、理解、認識出来ない事を神として存在させた、両脳交互思考者ソクラテスの弁明は、知の探究をやめないとし、死刑を選ぶ、何故なら両脳交互思考で真理の探究であり、こそが真理であり、後のイエスやブッダの教えであるが、逆に現在でも考えれない人間を利用し騙し洗脳し悪徳を重ね続けている集団、社会。「知の理解は、信じたくない不都合」

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