ソクラテスと弟子

師匠のソクラテスは両脳交互思考者であるが、弟子のプラトンは左単脳思考者で、師匠の思考探求が理解、認識出来なかった、故に師匠の世界が見えなかった、自分の見える世界との対応している、二元性の師匠の見える、真理の世界こそがイデア界であるとする、自分が思考探求が不可能の証明のイデア論である、洞窟の比喩は生得的な左単脳思考者の思考不可での思い込み思考固着で概念化され信念と化した世界に、対してはブレない逃れられない.
そして、アリストテレスはイデア界を否定し形而上学、自然学と分類した、現実界の探求での、二極性の選択の場合は中庸を取り、大雑把に、いい加減に、適当にと、断定せず確定に猶予を持たす尚、自然学についても四原因説と断じ4種類の原因の検討かとし自己の論理的思考追及した、それは当然で個々の根本疑問での集約からの疑問解決である、両脳交互思考者の現実その存在からの、脳の左右思考が交互する事での発想発源の真理探究である
ソクラテスの人間は考える、考えれないの形而上の検証をアリストテレスは自然学の現実存在に対しての考えるを、物体に対して、説明証明した。
ソクラテス(両脳交互思考者)は先人の知識内を終始する考えると思考探求の違い、認識出来ない者がいると訴えた
プラトンは知識とし別世界と例え話とし誤った理解継承した
アリストテレスは同じ両脳交互思考者とし同意し真理と共に分析進展さした

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