イデア界のパンドラ

ギリシャ時代から現在科学時代に措いて、人間社会の周りの存在、宇宙や地球上の天変地異、現象、物の動向の原理も、すべて一つ不確実ではあるが、量子力学、相対性理論の出来事であるがゆえに、当然人間の肉体からあらゆる、動物の臓器機関の神経、血流、エネルギー、脳の思考、感情心理も一過性の原理で理解解明される故の量子コンピューターは現実化し思考の上では人間を超える、たとえば、思考と感情は粒子と電磁場の相互、そこに心理の磁場形成され、相互作用での、脳内でのミクロの現象が発生されている、波長を上がると、エネルーギが内外相互作用の現象の変化と確認できる、ということは、思考は目視できるし、人類の思考の経路を粒子確認し最善を解明し導けるのでは。しかし 本当は「完全で真実の世界であるイデア」を知るために探究は、簡単なデーター分析で出来る、何種類かの生得的条件(抗体、抗原)血液型での仮設研究実験の分類での比較検討での問題に、知識や経験のない問題での論理的思考追及が出来るか、出来ないか、そこからまた論理的追及か、だがこの問題は解明されているのに既得権利権利害の問題で隠されているし、大半が利害を被るパンドラかも。

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