争い必須のメカニック

左脳(偏狭、排外、攻撃、非難、抽象、貶め、執拗)集団化
(思考探求出来ない、考えれない、相手の思考を認識理解出来ない故
思い込みで、自己洗脳、ブレない逃れられない)
人には色んな意見がありますが、自分の意見と違うと怒りだし強要する

右脳(非論理、非常識、否定、感情、情熱、執着)単独
(思考探求出来ない、考えれない、相手の思考を認識理解出来ない故
思い込みで、自己洗脳、ブレない逃れられない)
場所や時を考えず顧みないで自分が納得しなければ否定し怒り出す

人類の思考の差異による争いや活性を導く構造、集団社会の幼稚園児から学校や会社、国際社会も同じメカニック、怒り拡大蓄積され憎しみ、爆発騒乱
単脳思考の集団化暴走にも必要な歯止め存在する、
 両脳交互思考(現実、真実追及、愛、和)
当然、左右を理解認識出来、横断する事で新たな思考発生追及、共感力も備わる、だが社会は認識理解受け入れる能力にない

血を持って争う、永久に交わうことはない、拒絶し受け入れると害を及ぼし
分離存在する仕組み (いじめ、社会騒乱の根源)


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