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新・ビジネスの次元を上げる3つの柱

【ビジネスを一つ上の次元に引き上げる】
 コンサルタントの 杉本 智です。


最近、ゴルフにハマっています。


始めて3年目なのですが、
今年は80台で回れたらなと思っています。

良いコーチに出会えたので
クラブを初めて握って1か月後にコースデビューをしたところ
いきなり115で回り、パーも一つ取れました。

その後も、8か月で100を切ったりしたのですが、
仕事が忙しくなったのでしばらくお休みしてました。


おかげさまで、
仕事の生産性と仕組みづくりを行ったので
少し時間に余裕ができたので、
今年はゴルフにも時間を使おうと思います。

なので、この記事を読んでいる
ゴルフ好きな方はぜひご連絡ください。

一緒に楽しく回りましょう(^^)/


ちなみに、ゴルフを始めて、
短期間で上達したのには、
秘密があるのですが、
そちらについては、
また今度改めてnoteで紹介しますね。


新・ビジネスの次元を上げる3つの柱


先月に書いた記事で、
「ビジネスの次元を上げる3つのポイント」
というお話をしました。

その後、体系化を進めた結果、
内容がかなり進化しました。


会社をもっと大きくしたい!
と思っているあなたにも
お役に立つと確信していますので
その一部をご紹介しますね!


結論からお伝えします!

ズバリ!
会社の次元を上げるために必要な3つの柱とは

① 新たな価値を創造できる組織づくり
② 社長と組織の生産性アップ
③ 隠れた問題の明確化

の3つです。


多くの社長さんは、
会社を大きくしようとしたときに
従業員を増やしたり、顧客を増やしたりと
つい今のビジネスをそのまま拡大しようとしてしまいます。


そのビジネスがしっかり練りこまれているなら
問題ないのですが、

「会社を大きくしたい!」=どこかに問題がある

わけです。


だって、問題が無くて
社長が会社を拡大させる意思があれば
売上や利益が増えていかないとおかしいじゃないですか。


ですので、
会社を大きくしたいと思っているのに、
なぜか上手くいかないというときは、
「会社の成長を阻んでいる何か」が
隠れているのです。

そこをしっかりとおさえずに
会社を大きくしようとすると
広告費や人材の採用などで
ムダな経費が流出することになります。


そして、会社の成長を阻む
隠れた真の課題が明らかになることで、
社長も気づいていなかった
会社の隠れたリソース(商品力、人材、付加価値)が
出てきます。


そうなると、
今まで提供できなかった新しい価値が生まれ
今までリーチできなかった顧客や
過去最大の売上(利益)を実現させられるようになり
会社(ビジネス)の次元が一つ上がります。


これについて紙にまとめたのですが、
まだデータ化できていないため、
一旦ラフ図をご紹介します。

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まぁ、これだけ見ても
何のことやら分からないでしょうから、
(そもそも字が下手なため読めない可能性も、、、)
こちらについては、
またnoteやセミナーなどで
お伝えしていきます。

今日は朝から夕方まで一日
ぶっ通しでコンサルをしていたため
この辺で失礼いたします。

では(^^)/

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