無題

※眠剤飲んでいる状態で書いています。支離滅裂な文章や誤字脱字が多いと思います。※


勤務先で薬を飲んでいると「どうしたの?」と聞かれる事が時々ある。大抵は「頭痛くて〜」とか適当な事言って誤魔化してます。
その時大体飲んでいるのは精神疾患の薬の一種で、気持ちを落ち着かせる薬と鎮痛剤が合わせて4種類。
毎日勤務先に行くと、半過呼吸状態で頭痛吐気諸々が襲ってくる。嘘みたいな話ですけれど、本当です。毎日変な汗でびっしょり。そんな時に飲んでくださいって渡されている薬。効いているのかはいまいちわからない。時々効いてると思う時はある。
しかし本当に労働に向いてない身体しているな。わはは。

でも、『元気で明るい佐埜ちゃん』というイメージがどこでもつきまくりなので、口が裂けても「精神疾患の薬で〜」とかパニックが起こる話とか出来る訳がない。こう見えても救急車何度も呼ばれてるんだぜ…(自慢にならない)
勤務先の仲良い方に事情知ってる方が居ても全部は話していないし、多分理解しきってもらえてない。
全部理解してもらおうとは到底思っていないけれど。自分の親だって私の精神病の事何も知らなくて、鬱病としから思ってないのだから。
鬱病って知っているのは、最初行った病院で言われた事を話したからで、そこは半年しないうちにばっくれて(担当医が薬くれるだけで何もしてくれない)二つ目の場所では初日は親同伴で行って、病名とか特に何も言われず、経緯を話した際には自殺未遂を『彼氏さんへのアピールですか?』と言われた事と、予定が全然合わなくて別の医者に見てもらった際に『あなたは自分の話し方がおかしいって思わないんですか?』と聞かれた事をきっかけに行くのをやめた。それからしばらくして、今の場所に至る。
それはそうと、親の話なのですが、鬱病も理解しきれていない人間にPTSDとか境界性人格障害とか話してもわからないでしょ。ましてや、パニック発作もよくわかってないんだから。多分理解する気も無いと思う。
理解しようとしている人間は睡眠障害者が寝ている隣で大音量でゲームはしないし、寝ている人の部屋に入って彼是やらない。

そうはいっても、自分が何なのかははっきり言われていないんですよね。PTSDからくる境界性人格障害と鬱の併発と言われたくらいで。
今の医者は信頼出来るのでちゃんと通っています。一個人の“佐埜甘寿”として認めてくれているし、初めて会った時に『次会う時はリスカも自殺未遂もしないで、ちゃんと生きて会おうね。』って言われて、生きていて良いんだと痛感した。今までの先生は生きる事を褒めてはくれないし、当たり前だと話すので。リスカも理解してくれない。

Q.そんなに家が嫌なら引っ越せば良いのでは?
A.給料の低さ、家に納めているお金、貯金額、通院、親からの圧、色々重なって一人暮らし出来る元気と気力体力と余裕がないです。出来るならしたいけどね。おわり。

Q.そういえば年中マスクでしたよね
A.そうですね。
 小学生の頃にはもう自分の顔面偏差値が低いの
 を自覚していたので、中学生の頃には毎日マス
 クをマラソンしてようがなんだろうがしていま
 した。高校の担任に『お前の鼻から下見た事な
 い』って言われたくらいです。社会人になって
 もそういう、所謂醜形恐怖障みたいな症状は続
 いていて、常に外ではマスクでした。多分初め 
 てお会いした時は皆さん不思議だったと思いま 
 す。そういう人がもいます。自分の生き方が当 
 たり前だと思わないのは大切だと思います。

Q.需要ないのになんでnoteとかやってるの
A.自分への戒めと議事録のためです。

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