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2月6日に検索したこと

「ハープ ピアノ 形」
ここのところ何度かテレビでハープが映っているのを見かけました。別にハープが流行しているわけではないんだろうけど、たまたまです。それと最近、YOUTUBEチャンネル「サンピアン」の、ピアノの分解・修理の動画を見たところでした。ピアノを真上から見た形と、ハープを真横から見た形が似ているなあと思って検索。特に詳しい情報は得られませんでした。きっと弦と音階の関係で似たような形態になるのかなあなんて思っていました。
ピアノの原型になった「チェンバロ」って「ハープシコード」とも言います。「ハープ」が入っていますね。指で1弦1弦弾くハープを、機構を使って鍵盤で演奏できるようにしたのが「ハープシコード」。それを「はじく」から「叩く」に変えて音の強弱を出せるようにしたのが「ピアノ」、なのかな?全然根拠はない推論ですが、楽器の進化に気付けたようで楽しいです。

「デビットワーナー イラスト」
「健康管理への2つの道」というイラスト。患者さんに対するお医者さんの接し方についてのイラストです。一方は患者を医者に依存させるような接し方、もう一方は患者に自信を持たせ、学びを支援する接し方。これって学校の先生の生徒に対する接し方についても同じことが言えるんじゃないでしょうか。特に低年齢の学齢期の先生や知的障害を持つ生徒の先生は、このイラストを見て欲しい。

「諸般の事情」
漢字が思い出せなくて検索。色々な事情によって〜みたいな意味の言葉。

「嵐の月曜日」
僕はブルースが好きなので、たくさんのミュージシャンによって演奏されているブルースの定番曲「call it stormy monday」は馴染み深い曲です。月曜日の勤務先に向かう車の中では、よく聞いています。もちろん火曜日も。オリジナルはTボーン・ウォーカーなんですね。エルモア・ジェイムスだと勘違いしていました。エルモア・ジェイムスさんの写真がとんでもなく古そうな白黒写真なので、騙されていたようです。「嵐の月曜日」はこの曲の邦題。慣用句にもなってそうだなあと思ったのですが、そうでもないみたい。「サザエさん症候群」なんて言ってないで、「嵐の月曜日」だと諦めて乗り越えた方がいいだろ、なんて。


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