下町
お絵描きのネタ用にも、自分のキャラなのに忘れたりするのでまとめる事にしました。
練習というか、たまにしか弾かないのでますますうまく弾けなくなってきている気もします。
練習を録画した
ここって音声も投稿できるのですねぇ。
何かを作る気持ち、というのを実行に移すには気力も体力も時間も必要とするのだなァと。できなくなると気付きます。 毎日何かを描く事ができていた事。湧き出していた何かを形にできていたという事はとてもありがたい時間でした。
きっとそれが時代のながれというものなのでしょうけれど。 ゲームも本も、見るメディアもいろいろあって人によって見ている世界が違うのだろうなと。昔、特に示し合わせなくとも友人は同じゲームを遊んでいた。今の選択肢は多く、合わせようとしないと合わない気がする。
「小説家になろう」に置かせてもらっている小説「青石の精霊術士」の主人公。本編終了時点では水の精霊術士。 もみあげを伸ばしているのと、後ろの髪も少し伸び気味。わりとお気楽。若者。 上記小説自体、私自身の小説ブランク明けと気軽に書いてみようという状態だったので。ゆるく考えてゆるく進めた話でした。 続編も書きたいなと思いながら、早数年。
ラクガキ用のキャラクターメモをまとめたわけですが、小説のキャラもメモしておこうかなと思ったりもしつつ。気付けば2カ月ほど経っていますね……。
気に入るのが描ける時もあれば、描けない時もある。イイのばかり描ければ、それに越したことはないのですがね。
現在のtwitterのアイコンのキャラは、フォロワーさんにイメージをもらって代理キャラを作る系のタグでいただいたイメージでできています。ひょろっとしてうさんくさい感じが気に入っています。