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緊急事態宣言日記 31日目 2020/05/07 木 GWがこっそり明けた

GWが明けて今日から通常のリモートワークに戻った。ってどこが通常だ!リモートワークを通常と思い出している自分がいる。慣れとは恐ろしいことだ。
リモートワーク前に松屋の朝食を食べに行きつつ公園をサンポ。ここのところ雨が続いたので出不精(≒デブ性)だったから、久しぶりの外の光。気持ちがいい。5月だからなぁ。そりゃ気持ちがいいわけですよ。こんな中自宅にこもっていても面白くもおかしくもないっていうのに。それでもそうやっていれば給料が支払われているのだから、ありがたい(当然なにがしかの仕事はしているが)。ニュースに出てくる個人商店の人達に比べればサラリーマンは恵まれていると言えば恵まれている。


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昨日までの第一次の緊急事態宣言が明けて、宣言自体は延期になっているけれども、新規感染者のいない地域を対象に首長の判断で緊急事態宣言が徐々に解除になっている。徐々に日常が戻りつつあるといっても本当に一部の地域の一部の場所に限ってのことだが。
そもそも、今まで言われているステイホーム、ステイローカル、三密の自粛って、よく考えるとどういう意味なのだろう?ステイホームが守られているのならステイローカルっていうのはおかしくない?三密にならなければ良いのなら、ステイホームも、ステイローカルもどうでもいいことになる。小学校の頃に習った算数の集合とか完全に無視されている。そっちがあるのなら、こっちはいらねーんだよ。とりあえず数合わせじゃねーのか?苦し紛れのバカ学生が、最後に今まで上げた目標を必ず守るを目標とします・・・みたいな。
誰もなんとも言わないところを見ると、これはこれで良いのだろうか?俺のピントがずれているのか?いい年をして、未だに帳尻をつけてうまいことできない。今更もう治らないのだろうが。


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