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家族5人 マレーシア移住 渡航にあたっているもの、いらないもの 子どもとのフライト【更新】

こんにちは。

しばらくnoteが書けませんでしたが、無事渡航できました!!
渡航前の数日はバタバタで、荷造りが終わらず、出発日はもうヘロヘロでした。
到着してからも数日は生活を整えるために動きまくり、渡航5日目にして、ようやく記事を書ける時間が取れました。


さて。。。

まだ記憶と気持ちがフレッシュなうちにまとめたいと思いますが、
まず我が家は私、夫、小1、年少、6か月の子どもです。
過去記事の通り色々ありまして4月に渡航することになりました。
本来は3月の予定で卒園式も出ずに行く予定でしたが、卒園式・入学式への出席のため、荷物が増えました。
服はもちろん、学用品が増えました。
あと、3月後半に夏日のような日があり、超暑がりな子どもたちのため、買う予定のなかった夏服を購入しました。
また、この状況をママ友に話すとお下がりをくれ、予定していなかった量の夏服が手に入りました。
それにより、ぎりぎりイケる!と思っていたスーツケースがパンパンになりました。


到着してから、持ってきたと思っていたお気に入りの食器が数枚入っていないことに気づき、ショックでした。
子どものおもちゃも一袋入れ忘れました( ;∀;)
物が多すぎると管理できなくなります。
(更に、到着してからすぐ、疲れた体で皿洗いしていたらコップを割ってしまいました。せっかく持ってきたお気に入りを一つ失いました(涙)

夫の会社(現地採用)は、会社が転居費用を出してくれるわけではないので、荷物が増えればすべて自己負担です。
なので、荷物の上限を超えない範囲ですべて手持ちで持っていこうと考えていました。
預け荷物90kgと手荷物28Kgは超えていないけど、限りなく近い量です。(スーツケース3つに手荷物7個)
それを、子ども3人+ベビーカーを押しながら運びます。電車で飛行場まで向かったので、電車の乗り換えに苦労しました。
すんごい荷物でベビーカーが倒れたとき、さっと手伝ってくれたのは同世代のお姉さん。ありがたい(こういう時、男性陣はほぼ来ないよな~と思います。)

大変だったのですが、子どもの成長を感じることができました。
かなり重いのに、自分たちのリュックは自分たちで持ち、更に長女はスーツケースを押してくれました。
びっくりです!!
「お母さんの荷物も持ってあげる」と言ってくれ、「何てこと!!」と涙が出そうでした。

そうして持ってきたものの中でいるもの、いらないものですが、(あくまで我が家の場合)

いるもの

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