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ローカル家族と行った子ども用のシアターがすごい ローカルの方の子育て観

こんにちは。

パウパトロールという犬のアニメをご存知でしょうか?

最近はあまり見なくなったのですが、我が6歳娘と4歳息子は一時期ドはまりして毎日見まくっておりました。

9月末に新しい映画が公開されるとの情報を得て、ママ友さんたちに興味ないか?と聞いてみたところ、行こう!行こう!!となりました。
6歳の子たちは「もう興味ないし!」と言うかな~と思ったのですが、大丈夫でした(;^ω^)

マレーシアに来て2回目の映画です。

前回は終わりかけのマリオの映画をうちの家族貸し切りの状態で見ました。

だから、どれだけ騒いでも周囲を気にしなくて良かったのですが、今回はどうかな~。でも他の子どもたちもいるから大丈夫か・・・と思っていたら、想像を超える場所でした。

ママ友さんが子連れで行くなら大抵ここ!!という、
3Damannsaraの子ども用シアターを予約しました。

格安チケット見つけてくるのがめちゃくちゃうまいママ友さんのおかげで、大人2人子ども2人、Lサイズのポップコーン+ドリンクをつけてRM67でした。

約2000円。

めちゃくちゃ安い。

しかも、映画を見るところに大きなすべり台とボールプールがあって、子どもたちは遊びながら見れるのです。

親は大きなソファで寝そべりながら映画を見れます。

Google Mapのリンクを貼っておきますので、良ければちらりと見てみてください。
日本にはないと思われるこの施設!!

ボールプールのボールを外に投げ出しても、大声を出しても、走り回っても、座席移動しまくってもみんな注意しません。

泣き声がしたときは親が集まっていましたが、それ以外は見守る。

途中、大きなバランスボールを2グループのキッズたちが取り合うようになって、ちょっとエスカレートしそうだな、となったときだけ、親たちは動いていました。

映画が終わったあと、
「すごい施設だね。親たちが止めないのに驚いた。でも、もし子どもたちが喧嘩したらどうするの?」と聞くと、
「基本的に親は見守るね。オーバーになりすぎる時は止めるけど。多文化だから、それぞれの子育て方針も違うし。中華系の親が1番子どもを制止する。マレー系の子どもは少し乱暴で、親も止めないし、そもそも子どもを見ていない。親同士言い争っても理解しあえないことがある。その時は、子どもにその場を離れて、別々に遊ぶように言う。インド系の子どもはマレー系と同じく少し乱暴。そして、インド系の親は話し合うより前に殴ってくる。トラブルにならないように関わらない方が良い」と助言してくれました。

中華系のママ友さんのことばだから、バイアスはかかっていると思いますが、そういう認識なんだな~と思いました。

「うちの子はジャパニーズだけど乱暴で殴ったりするけど、ごめんね」と言うと、「親が子どもの行動を制止して注意するから、理解し合える」とのことでした。

映画が始まる前、夫と「この映画館すごいね。日本にもあったら良いのにね。なんで作らないんだろう~?」と話していました。

映画が終わった後の感想としては、
「日本では流行らない」です。

映画館自体はきれいだし、ソファ席も広々としているし、遊び場もあって、子どもたちは快適に過ごせると思います。
うちの子たちも「毎日でもあの映画館に行きたい!」と言っています。
でも、日本だと、
子どもの行動を気にして、周りの目を気にして、親がボールプールの周りに座り込んで、子どもの行動を制止しながら映画を見る図が容易に想像できます。
そして、自分が子どもを制止したら、相手にも同じように求めてしまうと思うのです。
もし、ボールプールのボールを外に出していて、自分はやめるよう子どもに言う。でも他の親は止めない。
「なんでみんなが遊ぶボールプールのボールを外に出して止めないの?親が拾って元に戻そうとしないの?常識がない!」となってしまいそうです。
こんな映画館絶対ストレスです(;^ω^)
「子どもは喜ぶけど、私は映画が終わったあとぐったりするから行くのが苦痛なの・・・」という親御さんがいっぱい出そうな気がします。
映画館の中なので暗いから、より、気をつけなきゃ!という思いが増すので本当にぐったりすると思います(^_^;)


マレーシアは、全然気にせず、よっぽどでない限り見守る!!スタイル。
我が乱暴息子の行動を話す度にこちらのお母さんからよく言われる言葉は「ノーマル!子どもってそんなもん!」です。

救われます( ;∀;)

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こんにちは。ハルノツキです。マレーシアへ来て6か月になろうとしています。早いです。娘の小学校入学にあたっての送迎問題や日々の生活で感じた日…

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