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夜中のウォーキングは過敏になる


こんにちは。

朝から息子が「かくぼんぼしよ〜。いくよ〜。せーの!」と言い、隠れたと思ったら、「じゃーん!ここでした〜」と何も言ってないのに出てくる。そして、すぐに2ラウンド目に突入し、枕で顔を隠しただけで、かんぼんぼしたことになってる。あとは全部丸見えなのに。あぁ、かわいい。


夏前頃からうすうす自覚していたのてすが
身体のたるみ、衰えがひどい。要するに肉ダルダル状態になってきました。
夫からも憐れみの目で見られます。リアルに内腿くっつきそう。

こりゃヤバい。

ということで、急遽、夜近くの散歩コースを一周してきました。
そこで、あ、久しぶり、この感覚、と思ったのですが、初めてそれを見たのは数年前。
外国の方でした。
私の中では通話は携帯を持ってるもの、という認識。それを持たずにイヤホンだけで話してる人を初めて見たとき、遠くだったので、独り言話してる変な人がいる!!と思いました。

近づいてくる!!すれ違う!!怖い!!

と思ったら、何やら話しているみたい。

そこで、ようやく持たなくても通話できることを知りました。

今日は夜久々にイヤホンで会話をしている方を見ました。

なんか独り言話してる?どうしよう?私のスピードの方が早いし、追い付きそう。大丈夫?と思ったときに、人間って相手を全体で見ますね。
意識的に服装や歩き方をチェックしていました。で、あ、大丈夫!と思い、追い越してみるとイヤホン通話でした。

自分の身にとって危険か危険でないかを判断する指標に【服装】を意識していることに気付きました。

怪しまれないためには流行にのったまでは無理でも清潔感のある違和感を感じない服装は大切だな、と思いました。

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