時代を追うのに歳は関係ないって。

画像1 昼休みに同僚が、スマートウォッチをポチったと自慢げに話してくれた。iPhone仕様だそうだ。気に入ったベルトは半年待ちなので、違うのにしたそうだ。それでも10月初旬まで待つのだとか。
画像2 ふぅぅ~ん?と話だけ聞いて、こっそりググる。あら、スマートウォッチって色々出来るんだね。バイタルサインの管理や音楽、歩数計、位置情報。メールまで読めちゃうのは凄いけど、これって老眼に対応してんのかねぇ。
画像3 こうしてみるとあれだね、スマートウォッチって昔ジェッター君が持ってたのとそっくり!アンテナこそ伸ばさないけど、「応答せよ、流星号!」の代わりに「hey、siri!」なあたりもそっくり。
画像4 「想像できるものは、いつか現実になる。」という説にのっとれば、そのうちどこでもドアやタイムマシンも出来そうだね。タケコプターは、反作用で首がねじ切れる説があったから工夫が必要そうだけど。個人的には四次元ポケットができるといいな。ファンタジー小説で言う所のアイテムボックス。どこを放浪・旅しても、快適安全なキャンプ生活が送れそう。
画像5 老眼で見えるのかと心配しつつ、一応本人になんで買ったかを聞いてみた。「時代の変化と若い人についていくため。」だそうな。いやいや、お見逸れしました!(写真は、いつかの鎌倉。余談ですが、Apple Watchに向かって「流星号応答せよ」とささやくと、なかなか穿った答えが返ってくるそうです。みんなやってるのね~(*^-^*))

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