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1000日チャレンジ 629日目 「シートン動物記で学ぶ英文法」(オオカミ王ロボの物語を読む)(10)

ゴールまで371日

★BMI:24.0

◎お気に入りのアスク出版「〇〇で学ぶ英文法」シリーズ最新刊『シートン動物記で学ぶ英文法』を昨年末に池袋の三省堂書店で購入(なんと、著者サイン入り!)。少しずつ読み進めていきたい。

◎『シートン動物記』;イギリス出身でアメリカで活躍した博物学者・作家・画家のアーネスト・トンプソン・シートンによる一連の動物を題材とした小説集。
アーネスト・トンプソン・シートン(Ernest Thompson Seton);1860年8月14日 - 1946年10月23日)

★『シートン動物記で学ぶ英文法』(越前敏弥/倉林秀男著;アスク出版;2022年)「オオカミ王ロボ( Lobo, the King of Currumpaw)」Scene3 (2)

hapless;不運な、encumber;苦しめる、rally;呼び集める、devote;専念させる、inevitable;避けられない、tragedy;悲劇、shrink;ひるむ、lasso;投げ縄、doom;運命づける、strain;ピンと張る、homeward;帰途の、exult;大喜びする、desert;見捨てる、dread;恐れる、wailing;悲嘆の声を上げる、roam;うろつく、sorrow;悲しみ、plaintive;悲しげな、piteous;哀れ(み)を誘う、stolid;無反応な、ranch-house;牧場主の家、watchdog;番犬、reckless;向こう見ずな、pasture;草原、
inflict ~ on;(苦痛・打撃・刑罰・負担など)を(人)に与える(負わせる)

◎罠にかかっていたのは毛並みの非常に美しいオオカミ・ブランカだった。”私”たちは馬に引かせてブランカを殺した。”私”たちの帰路、ブランカを探しさまようロボたちの遠吠えが聞こえていた。ロボは牧場までやってきて、番犬を引き裂いていた。”私”たちはブランカをおとりにして、ロボを捕まえるべきだったと後悔する。

☆やはり語彙力が弱いことを痛感する。科学論文などではお目にかからないような表現が多くて苦戦中。


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