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1000日チャレンジ 623日目 「シートン動物記で学ぶ英文法」(オオカミ王ロボの物語を読む)(5)

ゴールまで377日

★BMI:24.2

◎お気に入りのアスク出版「〇〇で学ぶ英文法」シリーズ最新刊『シートン動物記で学ぶ英文法』を昨年末に池袋の三省堂書店で購入(なんと、著者サイン入り!)。少しずつ読み進めていきたい。

◎『シートン動物記』;イギリス出身でアメリカで活躍した博物学者・作家・画家のアーネスト・トンプソン・シートンによる一連の動物を題材とした小説集。
アーネスト・トンプソン・シートン(Ernest Thompson Seton);1860年8月14日 - 1946年10月23日)

★『シートン動物記で学ぶ英文法』(越前敏弥/倉林秀男著;アスク出版;2022年)「オオカミ王ロボ( Lobo, the King of Currumpaw)」Scene2 (1)

gathered;集まった、acquaintance;知人、wily;狡猾な、marauder;略奪者、occupation;仕事(a job or profession)、chain;鎖でつなぐ、eager to;しきりに~したがっている(very interested and excited by something that is going to happen or about something that you want to do)、adhered;付着している、pursuing;追跡する、circumvent;回避する、essay;試しにやってみる(to try to do something)、cunning;巧妙さ、sagacity;洞察力、china dish;陶製の器、impermeable;不浸透性の、bait;(罠などの)餌(food put on a hook to catch fish, or in nets, traps, etc. to catch animals or birds)、raw-hide;生皮、dragging;のろのろした、utmost;最大限の
so far;今までのところ(until now; up to this point)
at length;ついに(after a long time)
no manner of;少しの~もない

◎ここまでの話は、語り手である”「私」が牛飼いたちから集めた話だったが、”私”は知人の頼みに従って、ロボ退治のためにカランボーにやってきた。はじめ、罠の準備ができていなかったため、様々な種類の毒物での退治を試みる。しかし、どれもだめだった。そこで、餌に紛れ込ます方法も工夫して、注意深く調理した牛の腎臓やチーズを似たものの中に、毒物をカプセルに入れたものを置いてることにした。

☆少しペースをつかんできたが、右ページの”Grammar Points”の解説に導かれながら読み進めている。


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