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1000日チャレンジ 620日目 「シートン動物記で学ぶ英文法」(オオカミ王ロボの物語を読む)(4)

ゴールまで380日

★BMI:24.1

◎お気に入りのアスク出版「〇〇で学ぶ英文法」シリーズ最新刊『シートン動物記で学ぶ英文法』を昨年末に池袋の三省堂書店で購入(なんと、著者サイン入り!)。少しずつ読み進めていきたい。

◎『シートン動物記』;イギリス出身でアメリカで活躍した博物学者・作家・画家のアーネスト・トンプソン・シートンによる一連の動物を題材とした小説集。
アーネスト・トンプソン・シートン(Ernest Thompson Seton);1860年8月14日 - 1946年10月23日)

★『シートン動物記で学ぶ英文法』(越前敏弥/倉林秀男著;アスク出版;2022年)「オオカミ王ロボ( Lobo, the King of Currumpaw)」Scene1 (4)

veritable;本当の、loup-garou;おおかみ人間(=werewolf)、cunningly;抜け目なく(skillful and creative)、incantation;まじないを唱えること、avail;役立つ、devastator;破壊者、banquet;ごちそう、aforetime;以前に、despair;失望、humiliate;屈辱を与える、confidence in;への確信、tributary;支流、picturesque;絵のように美しい、den;ねぐら、recess;休み時間、cavernous;くぼんだ、unscathed;無傷の(not hurt)
by means of;~を用いて
spells and charms;呪文や魔法

◎翌年には、2人の猟師が新しい毒物や呪文や魔法でロボを対して賞金を得ようとやってきた。しかし、いずれも失敗に終わる。そのうちの1人ジョー・カローンはさらに屈辱的な経験をした。彼らの農場から1km も離れていないところでロボとその妻はその年、ねぐらを作って子育てをしたのだ。その間、彼の家畜は殺され続けた一方で、彼のほうの試みはことごとく失敗し、ロボは無傷のままだった。

☆少し文章に慣れてきて、読むスピードも速くなってきた。しかし、こんなに単語を調べていては時間がかかりすぎる。(反省)


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