大阪歴史博物館 常設展
★大阪歴史博物館 常設展
〒540-0008 大阪市中央区大手前4丁目1-32 TEL:06-6946-5728 FAX:06-6946-2662
（以下、展覧会web siteから引用）
「大阪歴史博物館は、大阪市の「難波宮跡と大阪城公園の連続一体化構想」の一環として、大阪市中央体育館跡地に移転となったNHK大阪放送局の新放送会館との複合施設として、大阪市と日本放送協会との共同で建設されました。
大阪歴史博物館は、「大阪市立新博物館」と「考古資料センター」双方の構想を統合して建設されました。」
◎「重要文化財 船形埴輪」（古墳時代前期末：4世紀後半～末：大阪市平野区長原高廻り2号墳：文化庁蔵）
◎「重要文化財 家形埴輪」（古墳時代前期末：4世紀後半～末：大阪市平野区長原高廻り2号墳：文化庁蔵）
◎「馬形埴輪（頭部）」（古墳時代後半：6世紀中葉：大阪市平野区長原南口古墳：文化庁蔵）
◎「重要文化財 短甲形埴輪」（古墳時代中期初頭：4世紀末～5世紀初頭：大阪市平野区長原高廻り1号墳：文化庁蔵）
◎「後期難波宮大極殿（再現）」
◎「大阪市指定文化財 天神祭礼船渡御図」（江戸時代：大坂天満宮蔵）
◎「角座（復元）」（江戸時代）
◎「大阪万博（EXPO70）資料」
★大阪城近くにある大阪歴史博物館に20年ぶりくらいの訪問。難波宮に関する企画展も開催中だった。古代から現代までの大阪の移り変わりが、大型の復元展示などを交えて、歩き進みながら感じることができる。万博の資料は、これは実家にもまだあるはずだぞ、というような見覚えのあるものも。自分の幼少期も歴史の一部になってしまった。。。
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