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1000日チャレンジ 630日目 「シートン動物記で学ぶ英文法」(オオカミ王ロボの物語を読む)(11)

ゴールまで370日

★BMI:24.0

◎お気に入りのアスク出版「〇〇で学ぶ英文法」シリーズ最新刊『シートン動物記で学ぶ英文法』を昨年末に池袋の三省堂書店で購入(なんと、著者サイン入り!)。少しずつ読み進めていきたい。

◎『シートン動物記』;イギリス出身でアメリカで活躍した博物学者・作家・画家のアーネスト・トンプソン・シートンによる一連の動物を題材とした小説集。
アーネスト・トンプソン・シートン(Ernest Thompson Seton);1860年8月14日 - 1946年10月23日)

★『シートン動物記で学ぶ英文法』(越前敏弥/倉林秀男著;アスク出版;2022年)「オオカミ王ロボ( Lobo, the King of Currumpaw)」Scene3 (3)

gather;寄せ集める、conceal;隠す、paw;動物の手足、precaution;用心、grizzly;灰色の、arise;立ち上がる、vainly;むなしく、endeavoring;努める、reveal;明らかにする、snare;わな、lie;横たわる、struggling;奮闘する、bristling;毛が逆立った、mane;たてがみ、reverberate;こだまする、desperate;決死の、relentless;容赦ない、entangle;絡ませる、ivory;象牙色、tusk;牙、grind;嚙み切る、cruel;残酷な、glare;キラキラ光る、tremble;身震いする
in one's extremity;窮地に追い込まれて

◎”私”たちはブランカの死体を使ってロボを誘き寄せることにし、多数の罠をしかけた。そして、ついに、罠の一つにロボが捕まっているのを発見する。ロボは最後まで抵抗を続けるが、とうとう力尽きる。

☆いよいよ物語のクライマックスに入り、表現もたたみかけるような疾走感あふれるものになってきた。


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