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1000日チャレンジ 631日目 「シートン動物記で学ぶ英文法」(オオカミ王ロボの物語を読む)(12)

ゴールまで369日

★BMI:24.1

◎お気に入りのアスク出版「〇〇で学ぶ英文法」シリーズ最新刊『シートン動物記で学ぶ英文法』を昨年末に池袋の三省堂書店で購入(なんと、著者サイン入り!)。少しずつ読み進めていきたい。

◎『シートン動物記』;イギリス出身でアメリカで活躍した博物学者・作家・画家のアーネスト・トンプソン・シートンによる一連の動物を題材とした小説集。
アーネスト・トンプソン・シートン(Ernest Thompson Seton);1860年8月14日 - 1946年10月23日)

★『シートン動物記で学ぶ英文法』(越前敏弥/倉林秀男著;アスク出版;2022年)「オオカミ王ロボ( Lobo, the King of Currumpaw)」Scene3 (4)

compunction;良心の呵責、carrion;死肉、subdue;征服する、fierce;どう猛な、seize;捕まえる、relinquish;放棄する、utter;全くの、groan;うめき声、gaze;凝視する、descend;下りる
deal out;分配する(to share something out among a group of people)

◎”私”たちは、ロボをすぐに殺さず牧場まで連れ帰った。

☆王者との魂のやり取りのような時間が始まり、わくわくさせる語り口がおもしろい。いよいよ次回が最終回。


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