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1000日チャレンジ 619日目 「シートン動物記で学ぶ英文法」(オオカミ王ロボの物語を読む)(3)

ゴールまで381日

★BMI:24.2

◎お気に入りのアスク出版「〇〇で学ぶ英文法」シリーズ最新刊『シートン動物記で学ぶ英文法』を昨年末に池袋の三省堂書店で購入(なんと、著者サイン入り!)。少しずつ読み進めていきたい。

◎『シートン動物記』;イギリス出身でアメリカで活躍した博物学者・作家・画家のアーネスト・トンプソン・シートンによる一連の動物を題材とした小説集。
アーネスト・トンプソン・シートン(Ernest Thompson Seton);1860年8月14日 - 1946年10月23日)

★『シートン動物記で学ぶ英文法』(越前敏弥/倉林秀男著;アスク出版;2022年)「オオカミ王ロボ( Lobo, the King of Currumpaw)」Scene1 (3)

strychnine;ストリキニーネ、carcass;死骸、dread;恐怖、ranchman;農場の経営者、bounty;懸賞金、tempt;誘惑する、gallop;全速力で走る、superb;素晴らしい、enormous;膨大な、joyous;喜びに満ちた、quarry;獲物、grizzly;灰色の、leap into;~に飛び込む、furious;すさまじい、merely;ただ単に、tributary;支流、intersect;交差する、prairie;大草原、thereby;それによって、turn up;現れる、姿を現す、outnumber;数で勝る、pursuer;追跡者、lacerate;引き裂く、scalp;頭皮、despot;暴君
get rid of;駆除する

ロボたちが倒した牛に毒を塗ってみても、彼らは塗られていないところだけを食べて去っていた。このような状況はロボへの恐怖を広め、懸賞金目当ての人々もやってくるようになった。タナリーというテキサス出身のレンジャーもその1人。彼は複数の猟犬と素晴らしい装備をもってやってきた。しかし、彼は多くの猟犬と馬を失って帰ることになった。

☆この部分は、比較的読みやすかった。部分否定か全体否定なのか、文章だけでは判別がつかないところもあったが、解説で丁寧に説明してくれていて、とても参考になった。


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