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魂が歪で 何が悪いの? あなたは丹精込めて 私を削るけど 正方形になんか なりたくない 魂…
昨日見た夢は 明日の続きかも 明日見る夢は 来年の続きかも 未来から 今へ 時が 流れてくる …
大人のふりをしてきた 心に蓋して 弱さも 傷も 無い事にしてた 悲しい目をした君に 抱きし…
日記の様な、友達への手紙の様な、そんな文章を書いたって良いんだよな。 何を書くという…
こっちを向いてよ わたし 今 とても面白い顔してるんだから わたしの顔を ひと目見たら あな…
明日が 来なかったら どうしよう まだ僕は 君を 泣かしたままなのに きっかけは あまりに些…
友人の結婚式での一幕だ。 オカリナ吹きの新婦は、手紙を読んだり、スピーチをする代わりに、ピアニカを奏でた。聴いていて、とても幸せな気持ちになった。 音楽の素養のある彼女の友人は、やはり音楽の素養がある人が多かった。新婚夫妻の自宅に友人が集まると、誰かしら、気軽に楽器を爪弾いたり、鳴らしたりする人がいた。 小さな子供たちがよちよち歩いていたり、誰かが歓談している中で、気軽に流れる音楽は、いつも暖かく、心地が良かった。 ああ、音楽のある生活って、素敵だなあ。なん