【コオーディネーショントレーニングでセンスを磨け】
(野球長期育成トレーニング塾)
「同じ動きを正確にという練習ばかりをしていると、そういうカラダになってしまう」
コオーディネーションといえば必ず名前が上がる鳴門教育大学の綿引先生が言われていた言葉です。
コオーディネーション能力は野球の技術の上達のためのカラダに標準装備していて欲しい能力だと思ってます。
センスがいいっていったい何がいいのかがわからなかったが、コオーディネーショントレーニングをやってもらうとセンスのいいと思う子はやっぱり上手にトレーニングします。
コオーディネーション能力の7つのうち特に連結、変換は子供の頃にやった方がいいとのことでした。
評価するこたはなかなか難しいので、よくなっているかどうかはなかなか判断しにくいですが、色々トレーニングを考えて野球の技術に繋がるようにしていきたいなと思います。
センスは生まれ持ったものではなく、
センスをよくできることができたら
こんな嬉しいことはない。
※現在野球塾は小松市のコロナ感染防止の要請により中止しています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?