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兵どもが夢の跡

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毎日投稿(2021.4.1-)の軌跡です。 イベントがなかった日は自分の過去を振り返っています。
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「制作と葛藤」の年だった2023

2023年、今年もありがとうございました。 あまりnoteを書く気がなかったのですが一応記録とし…

Ayaka.Osumi
8か月前
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失敗してもいいんだし、どうせなら三振かホームラン。

仕事は、失敗は許されない。 私はまだまだ半人前だから、まだ上司に守られているし相当伸び伸…

Ayaka.Osumi
2年前
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裏道を探し、自分の生き方からクリエイティブに。

「よかったら、もう一度時間改めてお話しませんか?  なんだか大隅さんがかわいそうに思えて…

Ayaka.Osumi
2年前
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もっと引き出しを。もっと挑戦を。

noteで開催されている、『この春こそはじめたい!「書く習慣」が身に付く 1週間プログラム』を…

Ayaka.Osumi
2年前
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挑戦し続けた画家・ミロの好感度が爆上がりした件について

月初に、渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムへ訪れた。 「ミロ展ー日本を夢みて」だ。日本が大好…

Ayaka.Osumi
2年前
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私も、あなたも、まだ始まったばかりだ。

社会人、おめでとう。 私は、まだ社会人として2年しか経っていない。 あなたにアドバイスでき…

Ayaka.Osumi
2年前
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テレビはなくても生きていける。でも、あると豊かになる。

noteで開催されている、『この春こそはじめたい!「書く習慣」が身に付く 1週間プログラム』を視聴し、書く習慣にチャレンジすることを決めた。 3日目は、「買ってよかったもの・体験」。 私は、先日引っ越した。 それまで、狭い部屋に住んでいた。テレビも置けないくらい狭かった。 だが、ポータブルテレビでなんとかやりくりしていたのだ。 防水ポータブルなので、寝ながらでも、料理しながらでも、お風呂に入りながらでも見ることが可能。 しかし、私はほとんど使わなかったのだ。 携帯でY

もっと、言葉を私のものに。

noteで開催されている、『この春こそはじめたい!「書く習慣」が身に付く 1週間プログラム』を…

Ayaka.Osumi
2年前
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情報の海に、私だけのタイムカプセルを埋めていく。

noteで開催されている、『この春こそはじめたい!「書く習慣」が身に付く 1週間プログラム』を…

Ayaka.Osumi
2年前
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「誰かのため」なんて、当たり前だった。

すごい就活やキャリアで呪いの言葉のようにまとわりついていた「誰かのため」という言葉。 私…

Ayaka.Osumi
2年前
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結局、いかに「企てるか」・「伝わるか」どうかで決まる。 【第1回アートとコピー】

2022年3月5日。 宣伝会議さんのコピーライター養成講座×アートディレクター養成講座 「アー…

Ayaka.Osumi
2年前
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とある新卒社員が1年10ヶ月5畳のオフィスで働き続けた話

2020年、1月。 配属先が東京に決まった。 新社会人として上京。初の一人暮らし。 満員電車に…

Ayaka.Osumi
2年前
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2021年の自分をコピーで振り返ってみた

あけましておめでとうございます。 2022年元日ということで、21年中に書けなかった振り返りと…

Ayaka.Osumi
2年前
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なんだ、選んでいた道はあながち正しかったんじゃないか。

できること、やりたいこと。 仕事選びにおいて重要な観点。 だが、「やりたい」ことが自分に向いているかどうかはわからない。 オレゴン大学で「顧客が本当に必要だったもの」という話が印象的である。顧客から話を聞いて実装まで行うが、IT業界ではたくさんの人が介在した結果、顧客が本当に必要だったものとは違うものが出来上がった、と言う構図である。顧客がうまく言語化できていないとかなり難しいである。 これは、結論としてはキャリア形成でも通じるところではないだろうか。 つまり、あれ