坂本りょうへいの一歩前へ！
まちのため、ふるさとのため出来ることからちょっとづつをまとめてみます。
坂本りょうへいの公式ＰＶです。 何事にも全力疾走！！
久しぶりに紙飛行機を折り地域の方と競う（笑）折るのへたくそすぎる（大笑）
色々考えてみるが、やっぱり今まで通りコツコツやるしかない。 ＃昔からの流れ ＃初志貫徹 ＃コツコツ
新たな挑戦 新年度となり、我が笠岡市も市長市議の改選となる。その前週にはお隣福山市でも市議会選挙が行われています。 想いと熱量 福山市議会選挙には先輩、後輩、知人も含め多くの挑戦があり大激戦の選挙となり、私も応援弁士として向かったわけですが、あらためて想いの強さは熱量となり人に伝える力になる大切さを知る結果となりました。 選挙結果 そして地元へ 現職県議としてどういった立ち位置をするのか？また、志を同じくできる議員さんを増やせるか？様々な想いを胸に共に戦わせて頂きました。
【頂きました20240403】 ご支援者様から頂きました♪ ありがとうございます😊 自分らしく、しっかりと自分の足で走り続けます。 #コツコツ #一歩前へ #日々精進 #岡山県議会議員 #坂本りょうへい
【新年度20240401】 新年度が始まります、先週は諸々あり足を止めて考える時間となりました。 今日から心機一転、動き方を変えてみようと思います。 日々変化そして進化へ。 #新年度 #青空 #心機一転 #変化から進化
お隣り福山市では本日市議会選の告示。 福山市との交流は大変多く、今回は後輩、先輩、同僚親族と関係する市議候補だけでも複数ある状況。 後継組織戦略する方、新たな組織戦略、個の知名度で戦う方など様々である。 みんな通過して欲しいが、近年稀に見る大激戦の予想。 一週間後を期待したい。 そして一週間後は我がまちも市長&市議ダブル選告示。 忙しくなります。 #選挙 #一週間 #誰のために #原点忘れずに
物価高騰、郵便値上げに伴う、後援会だより配信方法を研究中。写真は前号より。
【笠岡玉葱集出荷貯蔵施設竣工式20240325】 本日、笠岡湾干拓地内で大規模農業をされている 有限会社エーアンドエス 様の竣工式にお招き頂き出席させて頂きました。 本貯蔵施設を有する事で年間通じて安定した出荷が可能になるとの事です。 地元議員として大規模事業者だけでなく、干拓地内や近隣で頑張る皆様にも陽の当たる施策を考え、声を届けていきたいと感じる時間となりました。 #農業振興 #施策 #岡山県議会議員
とあるお店でお会いしたグレイさん。 あんた達もお疲れ様（笑） #連続つぶやき投稿 #毎日想いは尽きない #負けられん
腹じゃ反対でも長い物に巻かれりゃ楽でしょう。 それで良いのか？こういった事から地域を変えなきゃこの国も変わらない。 #一個人として #想う #何してるんだろ #日々の視野 #本来の立ち位置
岡山県庁の改修もひと段落し、今回の改修についての説明を受ける。 ちなみに岡山県庁の建築家は前川國男氏。#岡山県庁 #歴史 #改修 http://civil-archi.okayama.jp/hyakusen/67/
地域の皆さんと雑木伐採。 その先には地域の池を見守る祠がある。世代を越えて歴史を繋ぐ地元行事でした。 #地域密着 #雑木伐採 #世代交流
自分自身が自分事として、地域で汗を流すことで人が繋がり始める。 1年目より2年目、継続は力なり。 進化：国際交流協会とつながる 新しい可能性を模索する中、地域の古民家を地域コミュニティの拠点として活用する。そういった中で、地域だけでなく在日外国人の方も繋げてみてはどうかと古民家を使って日本文化を知ってもらうことを考える。 そして、地元国際交流協会とつながり、もちつきを提案する。 即決、ＯＫをもらう（笑） 実践①：餅つき＆ピザで異文化交流 日本文化を知り、楽しめる手法は
これは私自身が取り組んでいる某地区のお話 令和２年４月に市議会議員として挑戦するおりに某地区で候補予定者３名と地区民との一問一答形式でディスカッションを行いました。 要するに地域にどれだけの汗をかいてもらえるかというディスカッション。 耕作放棄地・空き家・有害鳥獣対策・自身が考える地域づくり 三者三様想いを語る。結果、選んでいただきそこからご縁をいただくことになり自身の目指すまちづくりがスタートする。 活動①：自治会活動と自主財源活動の線引き それまでは地域自治会の
庭先の梅も花吹き春がそこまでやってきました。 我が国には四季折々の顔があり、その季節には香りがあります。 あれから約一年、色んな意味で走り抜けた一年でもあります。 この絨毯を当たり前に歩く自分にもう一度聞いてみる。市議会挑戦から三年でここを歩く自分にとって今の服はあっているのか？ 大きな服に身体を合わそうと一生懸命になってないか。 自分自身の原点とは？政治家を目指した想いは？ そんな事を考えながらとある政経塾の門を叩いてみた。 まだ2ヶ月ほどだが、昨年から目の色変えて
