20200801

昨日金曜ロードショーでやっていた、聲の形をネットフリックスで観た。来年の成人式で、話せるかな、と思う。

高校の後輩ちゃんに会う、私ばかりべらべら喋ってしまって反省する。いつも後輩や年下との距離感に困ってしまうのだが、それは中学時代の年功序列みたいなものがどうしても残ってしまっているからだと自覚していて、よくないと思っている。この一年は自分が一番年下である状況しかなく、自分より「デキる」「進んでいる」年下が同じ空間にいると、焦り倒すのだろう。(決して今回あった後輩が「デキる」「進んでいる」のではない!という意味ではなくて、そういう距離感を超えて仲良くしてくれている。ありがとう。)

塩屋に帰り、木屑くんと満月バーに行く。ひとつ大きなプロジェクトの話が木屑くんに持ち込まれていて、それをただ傍観する。私は人と人が出会って何かが生まれる瞬間とよく遭遇していると思っている。もったいない、私だけがみていていいのか、と思ってしまった。

私にも、こんなんあるよ、やってみないか、とのお話をいただいて、頑張ってみたいと思う。こうしていろんなことが進んでいくのかな、と思った。

満月バーから帰ってきて、みんなで4時までのんだ。恋愛観とかなんとか話した。と思う。日本酒をたらふく飲んで、ワインも白赤飲んでいたのでなんだかよく覚えていない。自分はどんな大人に、女性になりたいだろうか?と、漠然と考えたことだけは覚えている。

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