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アメリカの短大の様子

こんにちは!SmiRingです!
アメリカの短大(コミュニティカレッジ)には、日本の大学とは異なる魅力や特徴があります!!ここでは、実際に短大に通っている学生からのリアルな声を元に、短大の様子を紹介します!


1. 少人数クラス

アメリカの短大では、クラスの人数はおおよそ20〜40人と少人数です!クラスによってはさらに少ない場合もあります。このため、教授やクラスメイトとの距離が近く、発言しやすい環境が整っています。質問やディスカッションがしやすく、学びの質が高いです!

2. グループワーク

短大では発表する機会が多く、教授が積極的に発言を求めてきます!話し合いやグループワークも頻繁に行われ、近くの席の学生と自然に仲良くなれます。異文化交流の場としても有効で、多様なバックグラウンドを持つ学生との協働が楽しめます!!

3. 課題

課題の量はとにかく多いですが、内容は比較的簡単なことが多いです。ただし、すべて英語で書かれているため、日本人学生にとっては難しく感じることもあります!また、教授やクラスによって課題の量や難易度が大きく異なるため、スケジュール管理が重要です!

まとめ

アメリカの短大は、少人数クラスや豊富な発表の機会、異文化交流の場として非常に魅力的です!しかし、課題の量や英語での授業に対する準備も必要です。これらの特徴を理解し、充実した短大生活を送るための参考にしていただければ幸いです!!


最後まで読んでくれてありがとうございました!

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