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中学の英語の先生が、GPTsやってみた結果。

ChatGPTをカスタマイズして、自分のニーズに合ったコンテンツを提供してくれるようにできるそうですね。世にこれを「GPTs」というそうです。

僕のChatGPTに教科書の文字データを読み込んでもらったら、教材や問題を思い通りに作れるんじゃないか?と思い、試してみました。

丁寧に説明してくれているYoutubeの動画を見て、同じように操作してみたら、本当にあっという間にできました。

試しにUnit6と7の単語を使って新たな長文を作り出してもらったり、

特定の単語が教科書の中で何回どこで出てくるか教えてもらったり。

これは超絶便利。単元のまとめ問題を何パターンも作ることができます。

生徒たちに提供できるネタが、また増えました。(あ、もちろん課題を増やすつもりはないですよ。質を上げられるってことです)

本当に超絶便利な時代になりましたね。

「シンギュラリティは今だよ」って言われたら「ですよね」って納得します。

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