こんにちは( ¨̮ )
アレっ子管理栄養士深遊(みゆ)です!
今回は
砂糖とアレルギーの関係性
についてです〜!
アレルギーだから砂糖は控えた方がいい
と幼い頃から言われて
てんさい糖で代替してた私ですが
どうして控えるべきかの
メカニズムわかってないな…??
ということでまとめます!
アレルギーがどうして起こるかはわかった!
けど
なんで砂糖がだめなのかっていう
メカニズムまでは載ってない
ので次!
なるほど。
でも砂糖はブドウ糖よりも
ショ糖の方が割合が多いから
なんか納得いかない。笑
微生物が増えてバランスが崩れるって話は
アレルギーに限らず生活習慣病
全てに言えるよねー
私的にこっちの方が納得する。笑
つまり
精製されたブドウ糖を含む上白糖が
良くないってこと、かな?
ちなみに
上白糖がブドウ糖を含む割合資料
↓
じゃあ
てんさい糖と砂糖の違いは?
ってところだけど
まず
てんさい糖とは
では本題の
砂糖とてんさい糖の違いは?
なるほど!!
精製された砂糖は血糖値を乱して
アレルギー症状を悪化させるから
分蜜糖(精製糖)の
上白糖・グラニュー糖などは良くなくて
含蜜糖の
てんさい糖・黒糖・きび糖は良いのか!
アレルギーじゃなくても
上白糖避けたいって方もいるもんね。
ここからきてるのかな。
納得した!
甘いもの自体が
免疫作用や栄養面、ホルモンによって
多く摂りすぎはよくなくて
アレルギー持ちにとったら
症状を悪化させてしまうから
より良くない。
アレルギーに限らず
なんでも摂りすぎは良くないけど
アレルギー持ちは
少しだけ意識して食生活してみると
いつもより楽に生活できるかもね◎
私もだいぶアレルギー治って
砂糖解禁して
てんさい糖はもう摂ってないけど
またてんさい糖に替えようかな
って思った。( ˙꒳˙ )
てんさい糖おいしいもんな〜〜
#深遊アレっ子管理栄養士