今日の夢①

何処かにみんなで行かなきゃいけない予定があって、でも高熱と呼吸困難で頭がふわふわして苦しくて けど行かなきゃいけないと思って、ゲームのカセットとか漫画とかそういうのが売ってるところに着いた そこでみんな自分の好きなもの探しに行ってるから、僕も探しに行こうと思ったけど、自分の好きなもの探すのが面倒くさくて、体が動かなくて何度も倒れてしまって、気づいたら自分の好きな人の好きなものしか探して無くて あれって思ったら熱とかが酷くなって倒れる せめて誰かに気づいて欲しいと思うけど誰も気づかなくて、気づいても見るだけで泣きそうになる

頑張って立ち上がったら、夢で何回も見た場所に移動してる

(壁は白くてコンクリっぽい質感 床は木 階ごとの出口、ドアとかはしごとかのぼり棒みたいなやつ それを探さないと下の階に行けない)

凄く狭い場所もあったけど、最後の階で、落ちかけたけど床が抜けるのに気づいて、1番下の階について、何故か凄く評価されて、名前が飾られて、でも全く嬉しくなくてどうでもよくて、足が動かなくて せっかく外に出れたのにこんなもんかって 呆然とした 全部どうでもよかった 外に出たらまた高熱と呼吸困難 また夢で見たことがある坂道と道路、景観

連れてって欲しいところがあるみたいで僕だけが場所を覚えてたから案内することになった けど、本人たちがこの道は違う絶対こっちと、言うので面倒くさくてついていく その間も何回か倒れた で、結局着いたとこは彼女たちが言っていたとこと外観だけが似てて、違うところだったけど本人たちが満足してたので、あぁもう全部面倒くさいという気持ちと疲れたのと気持ち悪い吐きそうというのでごちゃまぜになってぶっ倒れておきた多分

本当にあっても良いんだけどな 高熱呼吸困難でぶっ倒れるくらい 大泣きでもいいけど
あるわけないから夢を見るんだどうせ
卑屈でいるのも楽しいから暫くこのままでいよう
気が済んだら終わるかな

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