Photoshop2021の新機能"空の置き換え"を試してみました

10月もあと4日。穏やかな気候が続いていますね。いかがお過ごしでしょうか？　

きょうは、更新しようと思っている記事の画像をサクッとレタッチして、記事を増やそうと思って、Photoshopを起動したら、、、

上の画像はすでに新しいPhotoshop2021をDockに追加した状態ですが、「？」マークは、古くからのMacユーザーには爆弾マーク並みにドキッとします。Macの爆弾マークもすでに死語ですかね、懐かしき哉。

間違ってアンイストールしたのかなぁと、思いつつも、「更新しました」の通知があったことを思い出し、必要な操作を行って、無事に起動に成功。

予定を変更して、IT系の各メディアで評判の「空を置き換え」を先日のフルート奏者さんのプロフィール写真で、試すことにしました。結果はこんな感じ。

用意された素材をそのまま使っているので、今ひとつ馴染んでいないですかねぇ。ボカし具合と色合いを微調整すれば、シーンによってはハマりそうで、楽しみです。精進したいと思います。

参考までに、Adobe Photoshop のヘルプページはこちらです。

写真の空を置き換える