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大好きなフィギュアスケートと音楽のこと

こんにちは。Smileです。
長い期間文書を書くことから遠ざかっていた私が、また書き始めることになり、まだ1日しか経っていないのに…
書きたいことが多すぎて止まらない💦

今回は大好きな音楽とフィギュアスケートのこと。

音楽が好き

歌うことが好きだった。
記憶にはないけど、母の話では、自分で台になるものを見つけてきてその上に乗り、近所のおばちゃんたちに歌を聞かせていたらしい。

我が家は決して裕福な家ではなかったから、ピアノなんて夢のまた夢。友人が習っていたから羨ましくて楽譜を見せてもらっていた。そしていつのまにか理解していた。

小学生の時は、7時半には学校にいて、朝から教室でリコーダーを吹いていた。まったく迷惑な子ども。
父の仕事で他県に転校してからも同様だった。

4年の2学期からの転校で、ちょうどそのクラスが市内音楽祭の合奏部門に出演することになっていた。転校したその日に、ビブラフォンをするように言われ、訳がわからないまま練習した。
おかげでクラスにもすぐに馴染める状況でもあった。

その後は、流されるように校歌の演奏でアコーディオンを弾くようになり、気づいたら中学で吹奏楽部にいた。

私の中では、音楽は日常の一部になっていた。

反して、私はスポーツは苦手だった。球技、陸上、水泳は胃が痛くなるほど嫌だった。でも、体育が苦手というわけではなく、鉄棒や平均台、跳び箱などは得意だった。思うに、スポーツ神経と運動神経は別ではないか?

そんな私が好きなのが、フィギュアスケートだった。

フィギュアスケートとの出会い

普通のスポーツと違い、フィギュアスケートには必ず音楽が流れていた。
音を体で表現しているスポーツは、私を虜にした。

とは言ってもそう気づいたのはずっと後のことで、当時は無意識のまま見ることを楽しんでいた。

最初の記憶はジャネット・リンさん。妖精のように氷の上を滑る人がいた。
次の記憶は渡辺恵美さん。日本にもこんなに滑れる人がいるんだと知った。
そして、フィギュアスケート選手を確実に意識したのがロビン・カズンズ、スコット・ハミルトンのおふたり。スポーツでありながら、その美しさとステップに興奮した。

さらに、その後のサラエボオリンピックのドービル&ディーン組のボレロ。歴史に残るこの演技を目の当たりにして、フィギュアスケートの無限の芸術性に感動した。

伊藤みどりさんからつながって

ちょうどその頃、日本で天才少女として注目されていたのが伊藤みどりさん。

みどりさんは、面白いように跳んでいた。見ていて自分も跳べるかもしれないと感じるほどの軽やかさだった。
そしてその後、しばらく私の注目はみどりさんに集中していた。ただ、この頃は、トリプルアクセルがそんなに難しいジャンプだという認識を持っていなかった気がする。

当時はまだ、フィギュアスケートの主流は女子だと思い込んでいた。
そんな中で見たフィリップ・キャンデロロさんの三銃士には度肝を抜かれた。観客まで巻き込んだパフォーマンスは圧巻だった。私の中のフィギュアスケートの世界がさらに広がった演技だったと思う。

伊藤みどりさんの後に応援したのは、浅田真央さんだった。みどりさん同様、トリプルアクセルを追求する姿にエールを送り続けた。そして何より繊細で美しいスケートが大好きだった。引退後ではあるが、私が唯一肉眼で見たいと行動したスケーターでもあった。(サンクスツアー)

高橋大輔選手を知る

日本の男子選手で初めて心を奪われたのが、高橋大輔選手だった。外見もだが、彼のスケートには惹きつけられる何かがあった。しかし、知った当時は思うような成績が残せずにいた。

しかし、ガラスのハートと言われていた青年は、数年後、日本初の男子フィギュアスケートのメダリストになった。

彼のステップが大好きだった。
音楽とスケートがこんなに融合するのかと感嘆した。音が氷の上で弾んでいた。
それまでのスケートでは感じたことのない感覚だった。音楽がスケートの伴奏ではなく、それ自体がひとつのパフォーマンスだと感じた。併せて、氷に立った瞬間に作り出される独特のオーラに、世界観に魅了された。

今は、羽生結弦選手をはじめとする多くのスケーターが、芸術性の高いスケートを滑っている。音ハメの心地よさは言わずもがなで、その心地よさが私のフィーリングと合ったのが高橋大輔選手だったのだろうと思う。

浅田真央さん、高橋大輔選手が同時期に戦っていた頃は、日本のフィギュアスケートの黄金時代の幕開けだと思う。世界に羽ばたく選手が続き、私の周りにもスケートファンが増えていた。

女子が主流と思っていたフィギュアスケートで、日本人男子選手がオリンピック2連覇をはたし、表彰台に複数の選手が昇る時代になった。

メダリストだったシングルスケーターがアイスダンスで世界を目指している。
そしてその考えもしなかった挑戦が、現実となり、まもなく目にすることができる。

伝説となったドービル&ディーン組のボレロのように、高橋大輔&村元哉中組の演技が伝説になる日も来るかもしれない。
さまざまな困難を超えてきた"高橋大輔"だから。

そのワクワクが抑えきれずに私は今、ここに思いを記している。

おまけ


実は書きながら気づいたことがもうひとつ。マイケルと久保田と蓮くんだけだと思っていたけど、実は体から音を感じた存在は、ここにもいたんだね。
もうひとり。大ちゃん😊

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