【流星雨】に思いを馳せて 

こんにちは。Smileです。
私がデビューから(正確にはその前から)推しているグループ、JO1の2ndアルバムの情報が解禁されました。

2022年5月25日発売

KIZUNA


そのタイトルは【KIZUNA】。
「なるほど、これまでいろんなことを乗り越えてきたもんなぁ…たしかにメンバー同士もJAMも絆は深まったなぁ…」としみじみ感傷に浸っていると、そのキャッチコピーは【僕たちの絆、共に楽しもう】とさらにその先を指していた!

苦難を乗り越えた果てにたどり着いた今、ずっと隣にいてくれた君と、輝くこの瞬間を一緒に楽しみたいんだ!っていう
JO1らしい明るさ。

このキャッチコピーを聞いた時に思い出したのが、私がオーディションからずっと推している川尻蓮くんの、日プ主題歌『ツカメ~It’s Coming~』センター決め場面での言葉。

「こんな僕ですが、皆さん どうかみんなで協力していいステージを作りましょう」

彼らはいつも1人じゃない。みんなで一緒に進んでいる。もちろんそれぞれスピードも違うし寄り道をするかもしれないけれど、1人にしない。そしてそこにはJAMも含まれるんだよね。それを実感できるってこんなに嬉しいことはない。

そんな、タイトルだけでいくらでも語れるアルバムタイトルの「KIZUNA」だけど、その曲名を見て またワクワクしてる。

やっと本題に来た(๑˃̵ᴗ˂̵)

流星雨

これは5形態のなかの一例。

◆FC限定盤 
1. With Us
2. ZERO
3. Touch!
4. Walk It Like I Talk It
5. Love & Hate
6. 流星雨
7. Algorithm
8. Move The Soul
9. REAL
10. 君のまま
11. 僕らの季節
12. STAY
13. Born To Be Wild
14. Never Ending Story
15. Design

曲名だけでテンションが上がる!
新曲が7曲も入っていることも本当にすごいと思う。
もちろんタイトル曲のWith Usは気になるけど、それ以上に気になったのが流星雨。
流星雨とは…

広義には流星群と同じ意味で使われることがあるが、通常は、流星の単位時間あたりの出現数が通常の流星群のときよりもはるかに多い(1時間に1000個以上)現象を指す。
出典;天文学辞典(日本天文学会)

この曲名に妄想大発動!
流れ星に願いをかける…的な感じよね?
とするとMONSTARやICALUS的なイメージが湧いてくるんだわ。

(おっと興奮して口調が変わってきたけど このまま行っちゃえ)

となると、これは川尻蓮の出番でしょ!
あの繊細なエンジェルボイスと指先まで美しいダンスをどうしても想像しちゃう。

ちょっと切ない祈りなのか
明るい未来への願いなのか
その種類もまた想像したら蓮ちゃんのダンスが変わるし、どちらにしても期待しちゃう。

ただし、まったく予想と違ったアップテンポの可能性もあるわけで😂
また1曲だけで数週間は過ごせる。

そんなこんなしてたら発売日はあっという間に来て、JAMとはなんと幸せな生き物だろう。

これを読んでくださる皆さんはこの「流星雨」というタイトルに、何をイメージされただろうか。

落ち着き、文体も戻ったところで今日はクールダウンしようと思う。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?