re;どこにもつながらない存在の私から


こんばんは、ミケです。

先日は、「どこにもつながらない存在」の記事を投稿しました。

読んでくれた皆様ありがとうございました。

こないだの記事の自分の返答として、

「re;どこにもつながらない存在の私から」の記事を書きたいと

思います。10年いや、それ以上かな・・・??

転校生の自分でどこにも居場所がないと思っていた子供時代。

大人になってからも、馴染めない場所はなじめません、

でも、これって案外、普通の人でもあるみたいで、

転校生ではなくても、転校生ではない母にも

「普通の人でも、馴染める、馴染めない場所はあるよ」と。

人とのかかわりの中で、どうしても壁を作ってしまう私

アスペルガー障がいのせいでなっているものだと思っていました。

でも今はたまたま馴染めない場所だったんだと割り切れるように

なりました。そんなに、自分を否定しなくてもよかったんだと。

私は中学時代馴染めな過ぎて、友達はいたのに先生から

「友達を作りなさい」

と言われすぎて、無理しておとなしめな性格なのに

強制的に、性格を矯正させられそうになったり、

色々大変でした、、、、苦笑

でも、今は、友達は少ないかもしれませんが細々と

小さな幸せを、積み重ねています。ひとって

わいわいするのがいいとかにぎやかな方が

肯定的にとらわれすぎますが、おとなしい=ネガティブ

がダメって否定的にならないでほしいです。

最近私の小さな幸せは、

①カフェめぐり

スタバやuccカフェ、ドトール、などの大手のカフェや

障がい者施設が運営しているカフェやパン屋さんにいくことが

スキ!

②地元のお土産を買うこと(自分用に)

・地元のお土産で何がおすすめなんだろう、って思いがちだかから、

自分で買って味わって、買うことにしました。

③読書

小学生のときから読書はしています、運動音痴な私は、

読書などをしてました、最近は自叙伝や自己啓発の本を読んでます。

たまにモチベーションの本、仕事関係の本を読んでます。

などなど、陰キャな私でも、充分に楽しんでおります(笑)

今回も読んでくれてありがとうございました。

何かのお役に立てると幸いです。