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語学力、それほど気にしなくても大丈夫かもしれません

今日は、語学力について。
ペナンは華人が多いので、ほとんどの場所で中国語が通じます。もちろん英語も通じます。
ある日本人のお母さんは、KLでは中国語(彼女は中国語が話せる)が通じないから、ペナンに決めたと言っていました。
はたまた、中国語も英語も全く話せない状態で、母子留学されてる方も、結構多いです。


勇気と度胸があれば、どうにかなるのかも…。


英語がカタコトでも、みんな意味を汲み取ってくれるので、生活面ではなんとかなると思います。
がしかし、最低限のコミュニケーション能力はつけておくことをお勧めします。
 

ただ、先日ご紹介した学校見学とか、病院にかかる場合、語学力が不安になるかも…?!

学校って緊張するし、病院はそもそも弱ってる時に行くから心細い…。

でも、大丈夫。

ペナン移住者をサポートしてくれるクラブがあります。会費も安く、色々なサービスを提供してくれます! スタッフの方々はみんな親切で、なんだかホッとします。



学校については、

教育コンサルタントに相談するのもありですが、最後に決めるのは親です。ぜひ、ご自身で色々な学校を見てみてください。納得度合いが変わってくるかと思います。後で迷いが生じない為にも、親が納得して通わせるのも大事。

ココナッツクラブさんに同行翻訳サービスだけお願いする事も可能だと思います。

病院については、
ひばりクリニックという、日本人常駐の診療所が、ガーニーパラゴン内にあります。
また、日本語を話せる人が常駐している大病院も2件あります。
WhatsApp経由で、日本語での予約も可能。
こんな情報がシェアされることも↓

さて、語学力については、それほど気にしなくても生活できるし、マレーシアに来てから勉強するのもアリですね。 "マングリッシュ"も面白いです!


私のちょっとした心配ごとは、英語がマレーシア仕様になっていくこと。だんだん、短縮されていくのです。キチンとしたフルセンテンス、最近、あんまり使ってない気が…!
たまに、改めて勉強しなきゃと思います。



ではまた明日〜!

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