生成AIの産業における可能性
今日は神奈川県小田原市の中小企業のコンサルティング、埼玉大学産学官連携協議会で中小企業講演「中小製造業のDX推進~ChatGPT等の生成AIの経営活用~」を行います。
今日は本日の講演に関連して生成AIの産業における可能性についてです。
【生成AIの産業における可能性】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
2024年5月22日に開催
された内閣府のAI戦略会議 第9回(https://www8.cao.go.jp/cstp/ai/ai_senryaku/9kai/9kai.html)では松尾座長資料として「生成AIの産業における可能性」が提出された。
資料では、これまでの日本のAI政策、
日本のAI政策の出発点、ここ1年の動き、グローバルな立ち位置としての日本、日本のAI活用の可能性:伸びしろが大きい等の項目のほか「日本のAI戦略の可能性」について15の分野でのAI活用の可能性が説明されている。
日本のAI研究の第一人者
である松尾氏の資料であり価値ある情報であると感じる。
生成AIの産業における可能性
https://www8.cao.go.jp/cstp/ai/ai_senryaku/9kai/shiryo1-4.pdf
中小企業経営者の皆様、
生成AIの活用の未来が描けていますか?
スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。
2024年6月19日に中小企業講演「中小企業の生成AI活用法」を協同組合東京文具共和会で行います。
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