アフターファイブや週末は古い。今後はセパレートタイムワークへ
おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都のサービス業のコンサルティングをします。
今日はアフターファイブや週末は古い。今後はセパレートタイムワークへについてです。
【アフターファイブや週末は古い。今後はセパレートタイムワークへ】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・コロナ禍の影響でテレワークが1つのワークスタイルとして浸透している。テレワークは従業員のみならず経営者のワークスタイルでもある。
・テレワークは在宅勤務、サテライトワーク、モバイルワークの3つの方法がある。
・どの方法であっても細切れ時間(セパレートタイム)を活かす仕事の仕方である。
・早朝2時間ワーク、その後家事、10時から1時間ワーク、その後親の介護のようにセパレートで仕事する時代。アフターファイブや週末等のまとまった時間のワークの考えから脱皮しよう。
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