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自社の魅力を伝える経路を変えてみる

今日は自社の魅力を伝える経路を変えてみるについてです。

【自社の魅力を伝える経路を変えてみる】

作成 中小企業診断士 竹内幸次

・同じ投稿を繰り返すとSNS反応が鈍くなるように、

人は見慣れた情報をスルーする傾向にある。

・TikTokのような新しいメディアを使って投稿する

と話題になるのは、その業界からの投稿が珍しかったり、コンテンツが斬新だから。話題が生まれる本質は発見である。

・ただし、新しいSNSや斬新な投稿は、

自社のメインのターゲット層には届かないことがある。

・投稿情報の8割はメイン(従来)ターゲット層

に届けよう。2割は新しいSNSや新しい切り口の斬新なコンテンツで新規ターゲットに届けよう。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2022年5月11日に講演「コロナに負けない!中小企業のIT活用~最新WEB活用とオンライン商談を完全マスター」を東京商工会議所渋谷支部で行います。


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