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世界からの「Japan」への関心はこんなにも低い

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都中小企業振興公社との講演打ち合わせ、東京都中央区の小売店のコンサルティング、東京都中央区の飲食店のコンサルティング、川崎市の中小企業のコンサルティングをします。

今日は世界からの「Japan」への関心はこんなにも低いについてです。

【世界からの「Japan」への関心はこんなにも低い】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・安い日本、変われない日本、IT活用がとても遅れている日本、女性が活躍することが少ない日本等、世界からの日本への評価が低い。
・評価は関心に現れる。関心は検索に現れる。ネット検索の92%はGoogle検索。なので、Google検索結果には世界の関心度合いが現れる。
・この1年間の世界からの「Japan」検索数を「America」「France」「China」「Australia」と比較すると、「Japan」が最低だった。日本人は「Japan」とは検索することは少ないので、素直に世界から「Japan」への関心と捉えることができる。
・この現状を受け止める。意識を持って、目の前の小さな革新を続けるしかない。

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▲世界からの「Japan」への関心は低い(Googleトレンドより)

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