見出し画像

区切りやリセットで需要を喚起しよう

今日は区切りやリセットで需要を喚起しようについてです。

【区切りやリセットで需要を喚起しよう】

作成 中小企業診断士 竹内幸次

・日本の給与は月1回払い。

米国は2週間ごとの隔週払いか月2回払い。米国の方が給与支払いの区切りやリセット数が多い。

・1年中同じ気候ではなく、

日本には四季がある。一部の食品や飲料で行っているように、自社商品に秋バージョン、冬バージョンを作ってみよう。

・店舗内装の減価償却が終わったら、

店内レイアウトのリニューアルしてみよう。

・自社周年に合わせて後継者に事業承継、

同時に新規事業を始めてみよう。

・中小企業経営者の皆様、

御社のビジネスは区切りやリセットで需要を喚起していますか?

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2022年9月29日に講演「コロナ禍を乗り切る中小企業のデジタル活用術」を広島信用金庫ひろしんアドバンスクラブ・ひろしん経友会合同オンラインセミナーで行います。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?