夏の光の強さを利用して
建築好き、とくに安藤建築好きなので。
建築美を撮りたくなってしまうのですが。写真教室で光と影を見ることを教わりながら、
意味のない、形をキリトリをしてみました。
光と影のくっきりさを利用する
カメラの目で観察する
自分が出来ていないこと、が見えた日でした。
「カメラの目で見る」
人の目で見るのと、ファインダーを覗いて見るのとでは、見え方が変わる。
それをファインダーを覗く前に、もっと見えないといけない、ですね。
現像でどう表現するかによっても、見え方が全く変わってくる。
いくらでも強調することも出来るし、陰影を強調させないこともできるし…
自分がその時感じたままを再現する、ことを今は心がけています。
夏の空を撮る
せっかく大好きな場所なので、安藤建築の象徴、青リンゴももちろん撮りました。
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