テクノストレス症候群①
こんにちわ。連日暑いですね・・・
皆さん熱中症や脱水症状にお気をつけてください。
こまめな水分補給が重要です。
ボクは5年ほど前、前職勤務中に上長の指示でとある作業をしている時に熱中症&脱水症状になり病院のベッドで意識が回復した(多分死にかけました)経験があります。それ以降、めっぽう暑さに弱くなってしまいました。
体力には自信がある方でしたが皆さん気をつけましょう。
前置きが長くなってしまいましたが・・・
学習はインプットとアウトプットが重要です。
ボクが読んだある書籍にはインプットとアウトプットの比率は
7(インプット):3(アウトプット)が効率が良いと書かれていました。
読んだだけでは自分の知識にはならない、
何かしらアウトプットしないといけないということですね。
例えば、読んだ内容を人に話したり、自分のビジネスに取り込んで実行したり、かきまとめたり・・・
そこで読んだ書籍の【コレ、イイナ】と思えることを
noteにアウトプットしてみようと思います。
そこで生じるのは著作権とかの問題です。
google検索してみると
同じことを考えてる人がいらっしゃって記事にしてくれてました。
本当に便利の良い世の中ですね♪
ということでタイトルの
テクノストレス症候群
この言葉をご存知でしょうか??
精神科の先生の書籍内に出てきた言葉です。
テクノストレスとは・・・
コンピューター技術に適応できないという不安や、依存度が高まることによる不安の意味として提唱された[1]。次第に(コンピュータディスプレイを使った)VDT作業による疲労を指して使われるようになっている[1]。テクノ不安症やテクノ依存症とも
IT機器を使うことによる副作用みたいなもの、とボクは解釈しています。
ボクが読んだ精神科の先生が書いた書籍で言うIT機器とは
スマホ、タブレット、PCのことです。
スマホを若年層から使い続けることによって将来に起こる
肉体的精神的疾患のことを指します。
読み進めると遠回しな表現をすることなく
ストレートに警鐘を鳴らしてくれます。注意喚起してくれます。
小さなお子様、これからスマホを我が子に持たせようと考えている
お父さんお母さん方に読んでほしいなと思います。
ボクは近隣小中学校にネットリテラシーの講演をする時があるので
こちらの本で得た知識を少しでも伝えたいと感じました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?