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今期放送中「東京24区」何かが足りない…

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あらすじ

東京湾に浮かぶ人工島「極東法令外特別地区」――通称“24区”。
そこで生まれ育ったシュウタ、ラン、コウキは、
家柄も趣味も性格も違うが、
いつもつるんでいる幼馴染だった。
しかし彼らの関係は、
とある事件をきっかけに大きく変わってしまう。
事件の一周年追悼ミサで、
偶然再会を果たした3人の電話が突如一斉に鳴る。
それは死んだはずの仲間からの着信で
彼らに“未来の選択”を迫るものであった。
3人は、自分の信じるやり方で
愛する24区(マチ)と人々の未来を守ろうとするが―――
脚本にアニメ初挑戦の下倉バイオ(ニトロプラス)を迎え、キャラクター原案は多くの女性から人気を集めるFiFSが担当。「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」、「ダーリン・イン・ザ・フランキス」などハイクオリティな作品を手掛けてきたCloverWorksと、
「ジョジョの奇妙な冒険」のシリーズ監督を務める津田尚克が初タッグを組んだオリジナルTVアニメーションが誕生!

見どころ

東京湾に浮かぶ人工島と、近未来的な世界観が魅力。死んだ仲間からの電話など、サスペンス要素を散りばめたストーリー、アクションシーンも見どころ!

今回のタイトル「何かが足りない…」

についてなんですけど、

何が言いたいかと思うと

そのままの意味です。

具体的に何が足りないかと、言われると

「う〜ん…」って言う感じですけど、

本当に何かが足りないんですよ。

わかる範囲で言うと

第三話でカバちゃんが死んじゃった時も

なんかあっさり終わったので

「う〜ん…」て言う感じでした。

ですがこのシーンはめちゃくちゃ感動しました!

やっぱりお父さんは優しかった…

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今回、書いたことは結構内容が薄かったので

あれなんですけど、最後まで見てくれた方

感謝です!

東京24区についての感想がなんかありましたら、

是非、コメント欄で教えて下さい!

改めて、最後まで見て頂きありがとうございました!


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