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最近の記事

デザイン初心者がチームのロゴ考えてみた!

西です。 今日のミーティングではロゴと名刺づくりをしました。 やっぱり形が出来上がっていくと実感も湧いてきてどんどん楽しくなってきますね! ということで今回は、前回考えたチーム名「Five」からチームのロゴができるまでの過程を話していこうと思います。 デザイン初心者の思考まず僕は、「Five」という文字を圧縮してロゴを作ろうと思いました。 それがこちら なんの捻りもない壊滅的なセンス。笑 ただこんなにくっつけて書くと「FINE」にも見えてポジティブな印象だなと気づきました

    • 大学生起業チーム、やっとチーム名が決まりました!!

      小泉です。 今までスマートミラーを作りたい大学生起業チームと名乗ってきましたが、やっとチーム名が決まりました!  チーム名は「FIVE」です!!! 私たちの、想いのこだわりとして 「大きな夢を追いかけること」 「誰かの自信を作ること」 「言葉の力」 というキーワートがあります。そのこだわりと、会社名が今後できてきてどんどん前に進んで行ったときこの「FIVE」という初期のチーム名を思い出し初心の心を忘れずにいたいという二人の想いを組合せこのチーム名になりました。 私たちの

      • 変な数学の遊び方 -関数アート編-

        西です。 最近とても嬉しいことがありました。 今まで僕は基本的に一人で数学をやっていて、その面白さを共有できる人はまわりにほとんどいませんでした。 特に自分で面白い法則を発見したときなどは、誰かに聞いてもらってこの驚きを共有したいとずっと思ってきましたが、ほとんどの友達はそもそもあまり数学に興味をもってくれません。泣 ところが最近陽菜さんと出会って、数学が苦手だったという話を聞きつつも数学の話をしてみると、凄く興味をもって聞いてくれたんです!! これがもう最近の刺激的な出来事

        • 動画編集スキルを上げたい!!

          小泉です。私は小学6年生の頃 動画編集に出会いました。初めてスマホを買ってもらって何かやりたいなと思ったときに動画編集に興味を持ち見よう見まねでソフトを触っていました。とても難しく、わからない機能などもたくさんありましたが、やっていくうちに使いこなせるようになってどんどんスキルも上がっていく感覚が楽しかったことを覚えています。  最近は今まで使っていたソフトを一旦止めて、もっとレベルの高い動画編集をしたいと思い、Adobe PremiereProを勉強しています。 正直とっ

        デザイン初心者がチームのロゴ考えてみた!

          プログラミング初心者がプログラミング合宿に行ってみて感じたこと

          西です。 この土日の間、ハッカソンというプログラミングの合宿のようなものに参加してきました! 土~月まで宿に泊まりながら活動し、ついさっき帰ってきたところなので、記憶がしっかり残っているうちに書き始めようと思います。 ハッカソンって?今回参加した「ハッカソン」というイベントでは、三重県志摩市で開催されるええじゃんか祭り2024にて公開するコンテンツの開発を行いました。 コンテンツはお祭りに参加する人たちがスマートフォンを使って楽しめるもので、2日間かけてコンテンツの考案から

          プログラミング初心者がプログラミング合宿に行ってみて感じたこと

          「大きな夢を追いかけたい」

          小泉です。 私たちのチームには、「大きな夢を追いかけ続けたい」という共通の思いがあります。西くんの大きな夢の話もnoteで話てもらいたいと思いますが、今回は私が話したいと思います!  私は、いつも周りの人が「無理やろ」という夢を見続けてきました。夢を見ることは、笑われることも沢山ありますがそんなことを気にならないくらい世界は輝いて見えます。正直叶わなかった夢も届かなかった理想も今までありますがそれでも私は夢を見続けたいと思います。  今から私が大きな夢を追いかけ続けることがで

          「大きな夢を追いかけたい」

          明日からチームメンバーと少しのお別れです!

          小泉です。 今日から何日間か私がnoteを担当します!メンバー同士で喧嘩したとかではないですよ笑 西くんがプログラミングの合宿に行くことになったので、その間は集中してもらうために一旦チームとしては離れ離れです!  この離れてる時間に私は一冊でも多く本を読もうと思います。西くんとチームメンバーになってから10日以上が経ちましたが、初めはチームのコミュニケーションを一番大事にしたかったのでほぼ2日に一回のペースで対面で会ったり、時間が足りない時は夜電話やZoomでのミーティングを

          明日からチームメンバーと少しのお別れです!

          「今日は生きてみよう」を毎日作るコミュニティーを作った話。

          小泉です。 私は高校生の時、TikTokに自分の世界観を表現する活動に力を入れていました。 私の世界観の根元にある想いはずっと変わらず、世界に疲れた人がそのまま消えてしまうのではなく何かのきっかけで「今日は生きてみてもいいかな」と思えるということです。その「今日は」が毎日重なったら、一週間、1ヶ月、一年、この世界にとどまってくれる。そして、その先で「生きていてよかった」と思える日に繋がったらそれほど嬉しいことはありません。その世界観を実現するために私がとった行動は、「今日は

          「今日は生きてみよう」を毎日作るコミュニティーを作った話。

          夢の中の実験の話

          西です。 今日はミーティングの中でお互いの将来の夢についての話がでたので、それにちなんでもうひとつの「夢」についての話をしようと思います。 もうひとつというのは2つ目の将来の夢という意味ではなく、夜寝た時に見るあの「夢」です。 僕はよく明晰夢を見ます。 明晰夢とは、夢の中で「これは夢だ」と自覚している夢のことです。 子供の頃は明晰夢を見ると空を飛んでみようとしたり、神様と通信して未知の数学の定理を教えてもらおうとしたりしたのですが、最近はよく実験をするようになりました。 人に

          夢の中の実験の話

          数学嫌いの私が「数学の世界は美しい」と共感した国語の授業

          小泉です。 私は、小さい頃から数学が大嫌いでした。何度頑張って解いても私の回答用紙だけ赤色のマーカーでチェックをつけられてしまい、「なんで人一倍頑張っているのにできないんだろう」といつの間にか自分には数学の才能がないと本気で思うようになり「数学」や「数字」が嫌いだと思うようになりました。私は1+1=2という式でさえ、なんで2なんだろう、これはどこから来た数字なんだろう。と全部疑問に感じてしまい、先生によく聞いてましたが、返ってくる答えはみんな「そういうものだから覚えなさい」と

          数学嫌いの私が「数学の世界は美しい」と共感した国語の授業

          世界への感激

          西です。 先日陽菜さんと一輝くんとミーティングしたとき、「当たり前に感謝することが大事」という話になりました。 よく聞く言葉ですが、本当にこれを意識して日常を過ごすのは簡単なことではなく、忘れがちなことでもあります。しかし意識することができたとき、世界の見え方が大きく変わるものでもあると思います。 今回はこれに関係して、普段当たり前に過ごしている世界がどれほど感激的で素晴らしいものなのか、僕がよく感じることを伝えれたらなと思います。 当たり前の素晴らしさ夜、ふとしたときに空

          世界への感激

          完璧じゃなくてもいいと思わせてくれたチームメンバーの話

          小泉です。 今日は、朝の11時から21時半くらいまでずっとミーテイングをしていました。そして、18時くらいから一輝くんも来てくれました!  一輝くんは、街頭インタビューを手伝ってくれたり私たちのチームに新しい風を吹き込んでくれる存在で、いつも明るく、でも人一倍人の気持ちを考えてくれる優しい人です。チームをいい方向に進めてくれるんですが、私から見た一輝くんは、「繊細」です。人のことを考え、自分を犠牲にしてくれる分、心配になるくらい人の気持ちを考え、人のことを見ているんじゃないか

          完璧じゃなくてもいいと思わせてくれたチームメンバーの話

          初の街頭インタビューをやってみて感じたこと

          西です。 今日はサービスのブラッシュアップのため、チーム全員でインタビュー調査を行いました! 結果得た知見については明日また集まって共有し、整理するので記事として書けるのは後日になりそうです。 なので今回は初の街頭インタビューを通して感じたことを共有できたらなと思います。 知らない人に声をかける勇気正直自分の中で、近日中の予定で一番ハードルが高く感じていたのがこの「インタビュー調査」でした。 ほとんどの人がそうだと勝手に思っていますが、道に迷ったとき以外で知らない人に声をか

          初の街頭インタビューをやってみて感じたこと

          高校生の時に書いた小説を大学生になった今読んでみた話。1/2

          小泉です。「言葉を大切にしたい」「言葉の力」を信じたい。そんな世界観を持つ私なんですが、高校生の時に総文字数十万文字を超える小説を一週間学校を休んで書いたことがあります。笑 お母さんに「小説書きたい。時間ないから学校休ませて書かせて。」と頼んだら「やるからには中途半端にするな」と一週間学校を休ませてくれました。一週間、小説を書くことに夢中になりすぎて寝れなかったのですが、自分の世界を言葉にして表す楽しさにのめり込み、気付けば完成していました。今思えば、この「小説をかく」という

          高校生の時に書いた小説を大学生になった今読んでみた話。1/2

          「刺激」について思うこと

          西です。 初回noteでも少し触れたのですが、僕は中学1年のときにフォートナイトというゲームにであってから、高校1年の終わりくらいまでずっとゲームか数学ばかりしていました。 当時は「小学生時代は秘密基地とか作って楽しかったな」と、過去に戻りたくも思っていました。 しかし最近ではそんな風に思うことはなくなり、今この瞬間を最大限に楽しめている気がします。 そしてそう思える原因は、好奇心や、困難への挑戦と人との関わりという今まで僕が避けてきたものからくる「刺激」にあると考えています

          「刺激」について思うこと

          起業仲間ができて感動した話

          小泉です! 最近は、メンバーの西くんと毎日連絡をとり議論を重ねているんですが、毎日感動しています笑 今まではずっと一人だったので、報告ができることから新鮮で、いろいろ思うことがたくさんあります。 その、「感動」と西くんとの出会いなどを今日は話します。 ずっと一人でイノベーションキャンプに出てた時のこと私は、関西大学のハックアカデミー起業プログラムに一人で参加していました。一人でアイディア出して、資料作って、一人でピッチして…。寝れない時も、どんな時も一人でやってきました。

          起業仲間ができて感動した話