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スマートキャンプ柿森|ベンチャーのチーム作りは「具体的な楽観主義者」がカギ! #俺のCollaboration

※この記事は2019年5月29日に公開されたものをnoteに再掲しています。

こんにちは!スマートキャンプ人事の内堀(うちぼり)です。

スマートキャンプのValues(行動指針)である「SOCS」について、マネージャー陣に語ってもらう『俺のHigh SOCS』シリーズが始まります!

スマートキャンプで行なっている「High SOCS LT」という取り組みの中で語られたプレゼン内容について、話しきれなかった詳細やこだわりなどを含め文章でアツく語っていただきます。

記念すべき初回はBusiness Development Div.「柿森」×「俺のCollaboration」でお届けします!

柿森賢太(Business Development Div. Strategy team Manager)
新卒で大手人材会社パーソルキャリア(旧インテリジェンス)に入社後、2017年10月に同社を退社し、2018年5月にスマートキャンプへ。同年10月にInside Sales Teamのマネージャーへ就任し、2019年4月よりBusiness Development Div. に異動。事業企画や事業戦略に携わる。

「事業を創り、事業を伸ばす」仕事

ーー普段はどのような業務をされているのでしょうか?

柿森:「この人なにしてるんだろ?」と思われやすい肩書きなんですが(笑)いわゆる「事業企画」「事業戦略」を担当しています。

これは大きく2つに分類できて、「①どんな事業を創るか?」「②事業をどのように伸ばすか?」ということです。この問いに解を出すことが僕の仕事です。

上記の問いに対して、①企画、②チーム作り、③PM(プロジェクトマネジメント)、④実行・検証という一連の業務を行なっています。

Collaborationを制するものが、ビジネスを制する

ーー今回は「SOCS」のどれについて語っていただけますか?

柿森:「Collaboration」です。

「Collaborationを制するものが、ビジネスを制する」と考えているくらい重要視しています。

そもそも、市場がサプライヤー(供給者)とバイヤー(購買者)のコラボレーションで成り立っていますし、世の中にインパクトを与えている企業、サービスは人と人とのコラボレーション無しでは決して生まれなかったと思います。

Appleはスティーブ・ジョブズのアイデアとそれを形にするスティーブ・ウォズニアックによってMacを生み出し、Patagoniaはクライマーのイヴォン・シュイナードと航空技師のトム・フロストが出会ったことによりより洗練されたクライミング・ギアを作ることができました。

Instagramはまだ売り上げ0円の時代にFacebookのマーク・ザッカーバーグが買収し、買収直後の時価総額から100倍になっており、スターバックスはハワード・シュルツが買収した当時は4店舗でしたが、現在は全世界2万店を超えています。

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「Collaboration」が、企業の躍進に大きくレバレッジをかけるポイントになるのではないでしょうか。

Collaborationの鍵は「具体的な楽観主義者」


柿森さんが考える、Collaborationのポイントについて教えてください。

柿森:人・チーム同士でコラボレーションを行う上で、ポジティブ(楽観主義、積極的、実証的)でいることは非常に重要と考えてます。

重要な理由はいくらでもあげられるのですが、一番の理由は「ポジティブ感情のあるところに人は引き寄せられ、ネガティブ感情のあるところから人は遠ざかりたがるものだから」です。

コラボレーションとは目的を達成するためにチームを作ることであり、人を引き寄せられないチームで目標達成するのは至難の業です。

しかし、単純にポジティブなだけでは居心地の良いチームで終わりやすい。そこに「具体性」を追加するとより強いコラボレーションが生まれると思います。

「具体性」とは「なぜ、ポジティブでいれるのか?」の問いに対して説明責任を果たすことと位置付けているのですが、例でいうとこんなイメージです。

・Aチーム「今月の営業目標は達成できる!!この調子でガンガン行こ!!」
・Bチーム「今月の営業目標は達成できる!!目標との乖離がX円、チームの1日の売り上げ平均はY円、そこに残営業日A日をかけるとZ円だからね!!」

あきらかにBチームの方がポジティブでいる理由を説明できていますよね。

ポジティブは「エネルギー」、具体性は「道筋・フレーム」と考えて頂くと分かりやすいかもしれませんね。

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新サービスローンチで学んだ「具体的ポジティブの重要性」


Collaborationやポジティブの重要性を特に感じた出来事はありますか?

柿森:2019年4月にBOXIL HRという人事向けメディアをローンチさせていただいた時ですね。

弊社のメイン事業であるBOXIL SaaSから派生したサービスであり、横展開でサービスを作るのはスマートキャンプとしても初の試みでした。

私とデザイナーメンバーでメインチームを作り、必要な際にメディア、プロダクト、セールスチームの方にも協力を要請し、プロジェクトを推進しました。自分自身も初の経験だったため、分からないことだらけで毎週行われるプロジェクトの進捗確認MTGが恐怖でしたね…。

その中で「プロジェクトのオーナーがネガティブだと絶対に成功しない!誰よりもオーナーの自分がポジティブでいる!」ということだけ決めていました。

具体性を担保するために、「なぜ、我々が人事向けメディアを作るのか?」「人事向けサービスの市場規模はどの程度あるのか?」「人事の役割の変遷」「どの程度の売り上げ見込みがありそうか?」の問い対する答えを必死に考えて伝えていました。

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リリース後はプロジェクトメンバーからのフィードバックで、「PJT全体をポジティブに回してくれるで、関係者のモチベーションを保ち続けてくれた」という言葉をいただいた時に、自分のやり方は間違ってなかったと感じましたね!

人生100年時代ー新しいサービスを創り続ける存在でいたい!


今後やりたいことや将来の目標を教えて下さい

柿森:人生100年時代をどのようにハックするか?をとにかく突き詰めたいですね。江戸時代の平均寿命が40年弱なので、寿命100年は当時で換算すると人生2周分!笑

ワクワクするんですよ!20年前ではGAFAの台頭を誰も予想できないように、今後あっと驚くような新しいサービスやプロダクトで世界がまた塗り替えられていくんでしょうね!

その中で新しいサービスをつくり、供給できる側でいたいですね。経験が無い中でも、サービス作りのチャンスをいただけたスマートキャンプには感謝しかありません。

人生100年時代に求められるものは「選択肢の死角を無くすツール」「個人の労働資本価値に対する投資システム」「劣等感の排除サービス」だと現状は考えているので、スマートキャンプで事業作りを学びつつ、自分で事業作れる力をつけたいと考えてます。

自分で事業をつくるってハンパなく難易度が高いことは理解しているので、地道に愚直に自分の仕事に向き合いつつ、這って進んでいきます!

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ーとても楽しそうな表情ですね!(笑)インタビューありがとうございました!

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