【スマートキャンプ北海道】コロナに負けるな!自宅で働くオペレーターの声 #在宅勤務#北海道#コールセンター#パート
※この記事は2020年04月20日に公開されたものをnoteに再掲しています。
こんにちは!スマートキャンプ北海道支社インターン生のNです。
本記事では、2020年2月28日に北海道で発令された緊急事態宣言に伴い、在宅勤務に切り替えることとなったオペレーターに話を聞きました。支社とは違う環境で感じたことをリモートインタビューで語ってもらいました。
「スマートキャンプ北海道支社で働くことを検討されている方」はぜひご覧ください!
在宅勤務するに至った理由を教えてください
Yさん:私は、子供が通う幼稚園から登園自粛要請が出たため切り替えました。
Nさん:選択できるなら、在宅勤務にしたほうが良いのではという主人の勧めでした。
Mさん:知事からの小学校の休校措置が発令されたことにより、小学生の受け入れ先が見つからなかったからです。
Sさん:私も子供の児童館の受け入れ拒否が原因ですが、元々在宅勤務には興味がありました。
在宅勤務中に困ったことはありますか?
Sさん:私はインターホンや家の電話が鳴らないかがすごく心配でした。子供には「静かにしててね」と言い聞かせられますが、自分ではコントロールできない”音の環境”に左右されますね。
Yさん:Slackでしかコミュニケーションを取れないので、毎回聞きたいことや言いたいことを文章にするのが大変でした。口頭であればさらっと終わることでも、聞いていいのかなと躊躇してしまいます。
Sさん:確かにそうですね。特にISMの方は忙しいため、ミーティングや業務の合間を確認できないため、連絡するタイミングに気を遣います。
架電のパフォーマンスに差はありましたか?
Yさん:自宅でも静かな状況で架電できるので、効率は落ちていないと思います。Slackでのやり取りに多少のタイムラグはありました。ですが、次の架電をしていれば架電効率が落ちるということはありませんでした。
Sさん:私もしばらく同じ案件を扱っていたので、問題はありませんでした。
Mさん:一人で黙々とできるので、意外とやっていけるかもと思いました。でも、アポイント獲得時の喜びを共有できるのは出社してるからこそだと思います。
昼休みはどのように過ごしていましたか?
Mさん:昼ご飯を準備して、食べて、片づけることを1時間で行うのはとても大変でした。
Sさん:最近は、自宅でも同じように弁当を作ったり、簡単なもので済ませたりすることもあります。
Nさん:昼休憩は一人だと寂しいので、解放チャットがあると嬉しいなと思います。朝会にも参加できないので、在宅勤務者同士でつながれる場所が何かあると良いですね。
久しぶりに支社に出勤したときはどうでしたか?
Mさん:テンションが上がりました。家から出て、誰かと話せる場があることは本当にありがたいです。
Yさん:最近は毎日のように新しい方が入社しているので、できれば通常どおり出社して話したいですね。
Nさん:私もここ1か月弱在宅勤務だったので、久々に出社すると物の位置や数が変わっていて、浦島太郎のような気分でした。
Sさん:私は設備面にありがたさを感じました。快適な椅子に座って、大きなモニターの前で架電できることは当たり前ではないですよね。
会社の対応についてはいかがでしたか?
Nさん:急な事態だったので何人かの方が在宅勤務を希望しましたが、本当に素早い対応でした。
Sさん:ウイルス対策に早急に対応していただいた事により、安心して仕事ができていること、収入への不安がないことに会社には感謝しています。
Mさん:出勤時間や子供の状態にも関係してきますが、今後は在宅勤務か出社か選べる状況が一番良いとは思います。ただ私は、さまざま加味したうえで支社に出勤することを希望しますね。
Yさん:初めてのことばかりで戸惑うことも多いですが、不安はありません。早く安心して生活できるようになってほしいです。
北海道支社では、新型コロナウイルスの影響により依然として在宅勤務を続けざるを得ないオペレーターもたくさんいます。このような事態だからこそ、一致団結して仕事に取り組むことが大切ですね!
Welcome to SMARTCAMP in 北海道!
引き続き.▲.tent.ではスマートキャンプ北海道支社の情報を公開していきます。
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